輸血は受けてはいけない | One truth

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元エホバの証人によるブログ


長年、輸血は正しいものと誤認されてきたから、もう「エホバ」って聞いただけで
怒りや嫌悪感むき出しにする人多かった。

だが、近年にようやく、輸血に対する「エホバの証人」の見方が正しかったことが
証明され始めた。
以下の本を書いてくださった「内海聡 先生」「船瀬俊介」さんに深くお礼いたします。


膨大な輸血・血液製剤の利権の背後で、輸血・血液製剤という毒により、おびただしい生命が奪われ、医原病に苦しめられている。その悪意による薬害の犠牲者、被害者たちは原因を一切問われることなく、暗黒の闇に葬られている。医者も患者も気づいていない、医学界最後のタブー。


初版発行: 2014年8月6日
著者: 内海聡、 船瀬俊介

【輸血がダメな理由】①輸血によりGVHDを発症しやすくなる。

ほとんどの人は、血液型は四種類しかないと思ってるけど、血液型は実は指紋と同じです。自分と合致する血液型の人間は一人も存在しないのです。
それで、他人の血液を輸血すると、GVHDを発症する確率が高くなるのです。
GVHDとは、血液同士の喧嘩です。
輸血をすると、宿主の血液は他人の血液を敵とみなして、攻撃するのです。
輸血されてやってきた方の血液も同じです。宿主の血液を敵とみなして攻撃をするのです。すると血液同士の戦争が始まるのです。これがGVHDです。
(親族の血液なら..と思う人がいるかもしれませんが、血縁者の血液は実はもっと危険なのです。白血球の形が似ているので、かえってGVHDを起こしやすいのです。)
GVHDを発症すると、100%助かりません。

そして、医者自身も、「輸血」の洗脳教育を受けてきたのです。
「大量出血には、輸血をすればいい。」そう思って、医者は患者に大量の輸血をする。
患者が、GVHDを発症したのに、医者は気づかない。だからさらに大量の輸血や血液製剤を輸血する。しかし、容体急変で患者は息を引き取る。
医者はカルテにこう記すだろう・・「交通事故による大量失血死」

そして、今度はそのGVHDを発症させないために、医者は血液に放射線を照射します。

ところがこれが、人体に何の役にも立たないどころか、とても有害なものになります。
放射線照射した血液は、死にかけの血液です。
しかも、半端ない量の放射線が照射されているのです。
(輸血に対して照射される放射線量は15グレイから50グレイと、非常に高線量です。)

以下(「血液の闇」からの抜粋です。)
↓↓ここから↓↓

放射線の被曝作用はすぐには表れない。患者の体内に入って6日ほどした頃に、染色体は放射線の影響でバラバラにちぎれていく。
つまり輸血した血液は、一週間ほどでバラけて死んでいく。
その血液の死骸は、他人の血液の異物そのものであり、人体には有害無益でしかない。
その結果が多数の輸血後遺症として出現する。
各組織や腎臓や肺胞などの末梢血管を詰まらせることもあるだろう。
すなわち、放射線照射された血液の輸血には、全身の血行障害を引き起こし、多臓器不全を引き起こすリスクが潜んでいる。15グレイ~50グレイの放射線照射を浴びた生物が生き延びることは出来ない。
放射線照射された血液製剤とは「1週間後には必ず全部死んでしまうようなズタボロ血球製剤なのだ。」

みなさんは、こんなものを体内に入れたいと思うだろうか?

また、破壊された血液も有害であり、それを処理するのに人体(特に肝臓)は苦労することになる。臓器不全、血栓症、発がん、感染症の増加、アレルギー反応、溶血、栄養素欠乏などを呈し、身体衰弱を強めることになる。

輸血用の血液に当てているのと同量の約50グレイ放射線照射を各臓器に浴びせた場合
「脳」は壊死、梗塞を起こし「脊髄」も壊死、脊髄症を発症する。「咽頭」は軟骨壊死、
「心臓」は心嚢膜炎、「胃」は潰瘍、壊死に見舞われる。「肝臓」は肝不全、「腎臓」は腎炎、「膀胱」は委縮する。


【輸血がダメな理由】②輸血は明らかな発癌剤。

83ページには、輸血が、癌を作っていることが書かれています。
「輸血を受けた人は癌になりやすいのです。」
しかも、このことは医者自身も知らないし、知らされていないのです。

「輸血を受けると、癌や死亡が増え、がん患者は再発や死亡が増えます。」
なぜ輸血で癌が発生するのか。
輸血は、もっとも頻繁に行われている臓器移植だからです。

臓器移植を受けると癌になりやすいのです。

【輸血がダメな理由】③さらにGVHDより危険な副作用がある。輸血関連急性肺障害(TRALI)
輸血後、数時間以内に非心原性の急激な肺水腫による呼吸困難を呈する重篤な輸血副作用が起こる。この急激な呼吸困難死は、輸血液の放射線照射でもまったく防げない。

ちなみに44ページにはエホバの証人の輸血拒否は正しかった。と、書かれてあります。


127ページには、エホバの証人が無輸血医療を育てた。事が書かれてあります。



「でも、輸血で助かった人もいるんじゃない?」そう思う人もいるだろう。

それは輸血製剤に含まれる「水分」と「電解質ミネラル」の補給で助かったのだ。
だから、患者に投与するものは血液でなければならない理由は全くない。



ではなぜ今まで「輸血」が行われてきたのか。
それは、お金儲けが絡んでいたから。
本当は、血液ではなく、水分やミネラルの補給。または電解質バランス液などを打つという方法がありますが、
それでは儲からないからです。


赤十字。表は愛の顔。裏は悪の顔。
(一部抜粋)
輸血は人間を〝医療奴隷〟にするために仕組まれた生物兵器剤の罠なのだ。他人の血液は入れられた人にとって、大変な異物、毒物であり、体中に負担をかけ、病気を作り出す猛毒。医薬品の本当の正体が『病気をつくりだす』発病剤であるのと同様に、輸血も騙されている。さらに輸血は猛烈な発ガン物質である。告発された日赤の裏の顔は、まさに、悪の顔。そして、表は愛の顔……。その落差に、目まいを覚えるだろう。輸血は患者を殺すだけではない。生き延びても重篤な副作用に悩まされる。輸血による肝炎やエイズ感染もその一つ。赤十字社は、その正体と意図を偽装するため、地球上のどの団体より、崇高に美しく、人道的な団体であるか人々に思い込ませておく、必要があったのだ。
つまり、赤十字は、金儲けのために、人の命をもてあそんできたのです。

エホバの証人は正しかったのです。

ただ、「エホバの証人」は輸血の危険性もそうだが、聖書に「血を避けるように。」と書かれてあるので、神の言葉に、しっかり従う強い信仰を持っていたのです。

聖書は神の言葉です。
聖書には、何をしたら人が不幸になるか、幸せになるかはっきり書かれています。
私たちの造り主は神ですから、私達人間の事は神様が一番よく知っています。
聖書は、どうすれば人間が健やかに生きられるかを書いた取扱書でもあるのです。