この組織JW/WT(エホバの証人/ものみの塔聖書冊子協会)は、「唯一神が導く唯一正しい神の組織」だと信者たちは信じてますが、実はイルミナティという
悪魔崇拝組織によって、作られた偽物の組織です。(そして、イルミナティの背後にいるのは悪魔サタンです。)

この組織を設立したのは、悪魔サタンですが、
その目的は主に二つあります。

一、聖書の神様ヤハウェ(エホバ)הוהのお名前を汚すこと。
二、世界中から、クリスチャン(救いを必要としている羊のような人、純粋な人)を集め
  て、(霊的に)汚して、救いに値しない存在にしてから、滅ぼすためです。
  どのように、彼らは霊的に汚されてるかと言うと、唯一神ヤハウェ(エホバ)を崇拝 しているように見せかけて、実は組織崇拝をさせられている。(信者たちは気づいていません。)組織崇拝は、偶像崇拝です。

そのようにして、救われるはずの人々が、救われるに値しない者となったら、ヤハウェ様にとっては、大打撃です。そうやって、サタンは何とかして、自分の滅びを免れようとしているのです。

では、このまま騙され続けている「エホバの証人」たちは、救われないのか?


どの宗派のクリスチャンにも、言えることですが、
純粋に神を信じて、従順に聖書の教えを守り、真面目な信仰生活しているクリスチャンなら
救われるんじゃないでしょうか?

本物の神様なら、彼らを見捨てることは無いと思います。

サタンの目的は、彼ら(証人たち)を、霊的な意味で、糞尿まみれにして、救われない存在にしてしまう事ですが、ヤハウェ様הוהにとっては、かわいい我が子ですから、たとえ
糞尿まみれになっても、必ず、我が子を救い出されます。

ものみの塔の被害者が神に見捨てられる事はありません。
※ただし、にわかは別です。雑草として炉に投げ込まれます。