いつも、閲覧くださりありがとうございます。twitterの方で、いろんなインフルエンサーさんの偽物が出回ってるようです。もしかしたら、アメブロでもあるかもしれません。私もこういうブログを書いてるので、アンチはたくさんいると思います。もし、似たようなブログを見かけても、偽物だと思ってください。私はここのブログしか持っていません。
エホバの証人が、カルトという偏見仏教が悪魔教であるという確たる証拠神道とユダヤ教と悪魔教のつながりカトリックは悪魔崇拝だったカトリックだけでなく、他のキリスト教会も、サタンに乗っ取られている。これで、なんで、エホバの証人だけが、世間から悪者扱いされてるのか、本当に理不尽。クリスマスとイースターとハロウィンの隠れた真実クリスマスや、ハロウィンといった、悪魔崇拝を毎年楽しむ世間の人たちは、「エホバ」と聞いただけで、眉間にしわよせて、カルト呼ばわりする。自分たちの悪魔崇拝は棚に上げてね。文化庁によると、最新の統計が入手可能な2020年末時点で、国および都道府県は18万544団体を、法人格を持つ宗教団体として認証した。 2019年末時点では、18万828団体であった。 みんな、それぞれ、自分がどの神様を信仰するか、自由があります。世界?日本だけでも、これだけの数の宗教があるのに、なのに、「エホバの証人」と聞いただけで、世間の人たちは、眉間にしわよせて、脊髄反射的に、カルト呼ばわりし、差別と嫌悪と憎悪の対象とする。そして、時には、攻撃対象にすら、する。エホバと、聞いただけで、勝手にカルト扱いし、勝手に信者を悪者扱いして、攻撃する。それを正義だと思ってる人たちが、一定数いる。現役さんは、アンチサイトにはいかない方がいい。集会でも注意喚起受けたと思うが、ああいうサイトは、管理人がNPDである可能性も高いし、正義の名のもとに(歪んだ正義だが)誰かを攻撃したくて仕方なくウズウズしている連中(これもやはりNPD)が、徘徊している。危険極まりない。
再び「エホバの証人情報センター」というサイトについて。モノ申す。(これが最後)【エホバの証人情報センター】というサイトを立ち上げたモトムラは、典型的なNPD(自己愛性人格障害)=モラハラ男です。いくら、自分の妻といえど、妻も一人の人間であり、何を選択するか自由があります。夫に、それをさせない権利はありません。妻が、聖書の勉強をするのも妻の自由です。妻が、どこの宗派に所属するか妻が自分で選択するのも、妻の自由です。妻は、夫の所有物ではありません。NPD(自己愛モラ)というのは、配偶者や恋人を自分の一部とみなす傾向があります。だから、妻の自由や、選択が許せないのです。NPDは、自己中なので、常に自分のケアをしてほしいのです。常に、自分中心に周りに動いてもらいたいのです。モラハラ人間を配偶者や恋人に持った人なら、わかると思うけど、モラハラ人間は、配偶者や恋人が、友達と旅行に行こうとするだけでキレるのです。モラハラ人間にとって、恋人や配偶者は、自分の一部なので、自分の許可なしに、自分が嫌なのに、勝手なことをしてほしくないのです。恋人や配偶者の自我が許せないのです。恋人や配偶者は、自分の一部であってほしいのです。自分の思い通りに動くロボットであってほしいのです。だから、妻が聖書の勉強を始めるのが許せなかったのでしょう。ましてや、世間からあまりよく思われてないような宗教団体に所属することがモトムラにとって許せなかったのでしょう。この男は、妻が、英会話教室に通うだけでも、キレてたと思いますよ。だから、あんなサイトを立ち上げて、わめき散らすのです。「ボクちゃんは、被害者です~~~。」と被害者アピール。自分の妻が聖書を習い始めて、イキイキし始め、楽しそうなのがモトムラにとっては許せなかったのです。それに比べて、自分の人生はつまらないのに。だから、【エホバの証人】が世間から偏見の目で見られてるのをいいことに、アンチのサイトを立ち上げて、被害者アピールすることによって、周りから、被害者として、もてはやしてもらえるし、モトムラにとっては一石二鳥だったのです。NPD(自己愛モラ)は、自分で自分を認めていません。そのため、他人からの承認を渇望します。少しでも「凄い!」と思われたいから。NPD(自己愛モラ)は、過剰な称賛や特別扱いが大好きです。しかも、何かの被害者アピールをすれば、簡単に周りから、被害者として扱ってもらえるし、善良な人扱いしてもらえるので、モトムラにとって、こんなおいしい事は無かったでしょうね。それにしても、【エホバの証人情報センター】というサイト名なのに、その内容は、エホバの証人の偏見まみれと悪口三昧のサイト。完全なアンチのサイト。(ここからも、モトムラの図々しさが表れてます。)そりゃ、現役さんから、苦情が来るのは当たり前です。それを、モトムラは、自分への攻撃とみなしました。NPDというのは、自分を完全だと思っています。自分を、なんの誤りも落ち度もないパーフェクトだと思っています。だから、人から、何か指摘されただけでも、それを攻撃された!とみなすのです。NPDは、自分に同意してくれたり、自分を称賛してくれる意見以外は、受け付けないのです。「ボクちゃん攻撃されちゃいました~~~~。」「かわいそうなボクちゃん。」アピール。そして、同じようにJWに偏見を持つモトムラの信者(フライングモンキー)から慰めや賛同の言葉を貰い、いい気になる。人からの称賛で、自分の価値や地位が上がったと勘違いしても、天に宝を積んでる事にはなりません。神の王国に入り、永遠の命をいただくことはできません。
NPD対処法NPDについて、あと二回だけ書きます。NPDの対処法について。ネット上でNPD(自己愛性人格障害)と出くわした場合。あなたがもし、誰かから散々嫌がらせを受けて、こちらが反応したことで、相手が大げさに、周りを巻き込んで被害者アピールをし始めたら、それ、モラハラ(攻撃)受けてます。この場合どうしたらいいと思いますか?答え・・逃げてください。相手にしてはいけません。相手にすれば、NPDの思うつぼです。NPDは、反応性虐待と言って、わざとこちら(NPDにターゲットにされた人)を挑発することを言います。それで、もしあなたが、それを無視すれば、今度は、周りを巻き込んで、あなたの悪口を言い始めます。(これをネガティブキャンペーンとか、スミアキャンペーンとか言います。)あなたは、焦って周りに弁明するかもしれません。これも、やらない方がいいでしょう。これもやれば、NPD(モラハラ加害者)の思うつぼです。とにかく逃げてください。そして、そこの界隈には、二度と顔を出さない事です。どこかの掲示板なら、そこの掲示板には二度と行かないようにしてください。そこの掲示板で知り合った友達とも絶縁して二度と連絡とらないようにしてください。友達は、NPD(モラハラ加害者)によって、フライングモンキーに洗脳されてしまっています。弁明もしなくていいから、とにかく逃げることです。そして、そこの界隈を二度と覗かない事です。そこのサイトや掲示板では、あなたの悪口で盛り上がってるかもしれません。しかし、気にしなくていいです。悪口は、本人が、受け取らなければ相手のもとに帰ります。NPD (モラハラ加害者)は、まず自分を可哀そうな悲劇のヒロインの主人公に置きます。そして、周りの人間を自分の味方につけます。周りの人間は、NPD(モラハラ加害者)に洗脳され、NPDを擁護するようになります。(これをフライングモンキーと言います。)そして、悪役の存在です。NPD(モラハラ加害者)が、ターゲットに選んだ人間を悪役にします。この構図を作り上げ、モラハラをするのです。いじめや集団リンチの正当化です。もし、タゲられた人が、反応すれば、NPD(自己愛モラ)の思うつぼになってしまうのです。だって、物語の始まりですから。だから、逃げるのがいいんです。NPD(自己愛モラ)は、相手を挑発するのが上手です。あなたをイラつかせ、反応させるのが上手ですが、反応せず、逃げましょう。逃げる。それだけで、相手に復讐できるんです。言いたいことが、沢山あっても、反応せずに逃げてください。NPD(自己愛モラ)は、自分を主人公にした物語を構築したいわけです。その物語に、肝心な悪役がいなくなれば、物語自体が成り立たないのです。モラハラ加害者は、自分のコンプレックスを相手を攻撃することで、解消しようとしているだけです。また、モラハラ加害者とは、話し合いは、できません。ゴールポストをずらすからです。被害者アピールしてくる人からは、逃げましょう。また、周りの人間(フライングモンキー)に、自分の弁明もしない方がいいでしょう。泥沼にはまるだけです。
”今さら言われても後の祭り!!!”ショージサエキさんのブログを見たら、ようやく茶番が終わりそう???第10派で、終焉??本当??長かった。コロナ茶番、終わってくれるのはいいけど、病院でのマスク強要は、いつまで続くの?こちらも終わってほしい。そもそも、マスク着用に感染防止効果がある科学的根拠は何もない。
モラハラ加害者の見分け方と対処法いよいよ最終章。モラハラ加害者の見分け方と対処法について、お話ししたいと思います。自己愛性パーソナリティ障害や境界性パーソナリティ障害は、自分と他人の心理的境界線を健全に育むことに失敗しているので、人間関係は癒着※になってしまうのがデフォルトとなっています。(naruさんのブログより)もうタゲられない!自己愛性人格障害のターゲットの選び方/見分け方見分け方その①NPD(自己愛モラ)は、距離感がおかしいです。人との距離感がバグっています。人のパーソナルスペースに土足で、ズカズカ入ってくる人。たいして親しくないのに、人のプライバシーを根掘り葉掘り聞いてくる人。(お昼休みの食事中に会話を盛り上げるためとかじゃなくて、その必要がない時に、そういう人がいる場合は注意)距離感がおかしい人は警戒してください。見分け方その➁長文メールを送ってくる。「LINEが超長文」はブラック彼氏の危険信号まず、長文であることは、相手の時間を奪っています。相手の時間は相手の命です。長文メールは、相手への依存と、俺の話を聞け!という俺の話の強要です。見分け方その➂なにかしら、相手の個人情報を引き出そうとしてくる。