熊本出身のスザンヌちゃんが
’ことわざ’のお勉強中の理由として
「敬語が使えないと目上の方に
失礼をするから勉強中。やっぱり
長いものには巻かれないとネ？」（？？？）
っというコメントをし・・
久本雅美さん＆亜弥ﾔからの
「じゃぁ・・’腐っても鯛’の意味は？」という
問いに
「腐っても～た」？（←まぁ、
熊本弁に近くもあり・・
そう聞き間違えても仕方ない？）
っと聞き直す始末・・。（笑）
ゲストの皆さんは完全に
’ツボ’にはまってしまい、収録にならないご様子。
そんな笑いの渦と化したスタジオに
熊本で『キャサリン’ｓ BAR』を営むお母さん
キャサリン（本名：藤本清美様４６歳・日本人）が
おばぁちゃまからの「漢字の友」という
ドリルをおみやげに引っ提げてご登場です。
キャサリンは３つ年下の競輪選手’ヒロユキ’
と再婚してハッピーだとか、スザンヌちゃんは
昔、’しゃべる言葉がぜ～んぶ２４時間
ラップ調の彼’がいたけど、ついていけなかくて
別れてしまった、とか・・
その天然ぶりなお茶目で可愛らしいキャラの
フルスロットルぶりったらありません・・。
「メレンゲの気持ち」で大笑いを終え
ひと呼吸ついたところへ、
「王様のブランチ」のおもしろDVDコーナー
での【ゴールデンエッグ】の
「お前、じいちゃんの体でツボ～入んなよお～っ」
のアニメーションを見て・・再度大笑い。
新木場でのゴールデンエッグ・イベントに
おしかけてしまいそうな勢い・・？（笑）
そして本日は・・
軽井沢プリンス・アウトレットの
２００４年の「Jクルー」で１０枚近く大人買い
したカシュシルク素材
（カシミヤ３０％＋シルク７０％）の
グレーのＴシャツ（←これはもしも見つけたら
’即買い’推奨品）
＋
NYウッドベリーコモン・
アウトレットのバナリパ・アウトレット
で購入した【バナリパ・ブラックレーベル】
のカシミヤ１００％の真っ白い
スウェットパンツ姿で・・パワーブランチを
しながら、やはり、打ち合わせ→打ち合わせ・・
が続く、土曜日の昼下がりです。
『カシミヤ１００％のスウェットパンツ』は・・
・冷房の効いたお部屋でのラウンジウェア
・’意外と肌寒い’＆乾燥した機内でのくつろぎ着
・スパやフィットネスクラブのシャワー後に
体を冷やしたくない時
などなど・・
とっても重宝するから便利です。
「カシミヤ１００％スウェットパンツ」をもっている
お勧めのブランドと価格帯はというと・・
①マーロ（malo）・ｱｳﾄﾚｯﾄ
②ポロ・ラルフローレン･ｱｳﾄﾚｯﾄ
③バナナ・リパブリック･ｱｳﾄﾚｯﾄ
っというところ。
価格帯は・・
・マーロは 定価約￥２８万→約￥３万
・ラルフローレンは定価約￥２０万
（ブラックレーベルのため） →約￥２万
・バナリパは 定価約￥８万→約￥１万
なお、カシミヤ１００％のスウェットパンツを
着用する時のワンポイントアドバイスは・・
①シルクパンツ（パジャマ用でok）or
麻パンツ（薄手のもの）を一枚
はいてから
↓
その上に
②カシミヤのスウェットパンツをはく
方法。
イタリアのクッチネーレ何とかブランドでは
麻シャツ＋カシミヤニットが二枚あわせに
縫い合わせられたカーデが約￥２６万～
で商品化されていて・・スイスのルガーノ
あたりではかなり普及していたりします・・。
理由は当然・・
①お肌に触れる部分にシルクやリネンが
一枚あるだけで、きちんと汗を吸ってくれるし
②シルク＋カシミヤ、リネン＋カシミヤ
という重ね着によって
なんともいえない気持ちよい肌触りに
なる
から・・。どうか、一度お試しあれ・・。