マーケティングコンサルタント 稲田眞士のブログ

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「ちょっとしたアイデア、費用をかけない手法」で業績回復!
ユニークで元気なアイデアで、企業の広告プロモーションをプロデュース&コンサルティング。
「売れる」「集客できる」マーケティングコンサルタントです。

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なんだかバタバタでブログ更新できてませんでした・・・。
毎日更新!を目標にしてたのに、とんだ三日坊主です。


さて、代官山のヒルサイドテラスにこんなクルマが展示されていました。
二人の乗りのベンツ・Smartと、
デンマークの高級AVメーカー「バング&オルフセン」がコラボして、
車体ラッピングしたSmartにB&Oの新しいオーディオシステムを
積み込ん全国キャラバンするそうです。

ただ走り回るだけでも十分アピールすると思いますが、
実機に触れて、その音も体験できると言うのは、
消費者とのコンタクトポイントづくりに、とてもいいプロモーションだと思います。

11月7日まで代官山で展示しています。

「うちの商品でもこのコラボできないかなぁ」とおっしゃる方は、ご連絡下さい!

Smartをデモンストレーション専用に借りて、ラッピングいたします!

スマート

深夜のテレビで薬用シャンプー「スカルプD」のCM、いっぱいやってますよね。

吉本(一部、松竹もいるか)の芸人さんを集めて、ついでにジャニーズの大物タレントも出て、すんごいです。

元々、発売元のアンファーという会社は、医薬品販売の会社で、「あまり育毛・発毛市場の事情も知らない」まま、薬用シャンプーを発売したらしく、だからこそネット販売だけに絞って販売し始めたようです。(いまは一部、小売りもあるみたいだけどたったの140店舗程度)

ヘアケア商品の販売のカギは、「いかにドラッグストア、スーパー、GMSの棚を取るか(販売ラックのいい場所を占拠できるか)」にかかっており、営業部隊が揃っている大手メーカーが強いに決まってます。しかも、大手は大量のCMや販促策で販売店の後押しもしてくれるから、売る側も売りやすいし売れるので、どうしても大手の花○や資○堂などを優先してしまいます。

だから、「ネット販売に絞る」のは後発メーカーとしては正解なのです。
今では楽天のシャンプー部門でずっと1位になるまで、なぜそんなに売れるのか?
これは推測も含めてですが、おおよそこんな所でしょう・・・。

①アフィリエイターを一杯雇ってアフィリエイト広告を展開。
                 ↓
②ある程度、売れてきてテレビや雑誌への露出などのPR戦略。
                 ↓
③サイト上で芸人を使った毛生えプロモーション展開。
                 ↓
④話題になってさらにメディアで取り上げられる。
                 ↓
⑤テレビCM展開~もっと売れる仕組みへ!

我々も、あまり予算がない商品広告の時は、こんな筋書きを提案したりしますが、まず大手メーカーでは「もっと大手らしいプライドのある手法を」「もっと早い結果を」と却下され、弱小メーカーでは「そんな待ってられない」と却下される。(どちらの企業も、結果に性急であることは共通でが・・・)

多分、このアンファーという会社は、そのときそのときで広告代理店の言う事をきちんと聞いて実行していたんだと思う。
さらに、ある程度、売れてきても汐留とか赤坂の大手代理店が「大量媒体出稿」の提案をしてきた時に、「ちょっと広告効果と販売実績が伴っていない」という素晴らしい自己判断をされて、弱小のいい代理店に発注した、というところが何よりの成功の秘訣だったように思います。

単年度で結果を出さないといけない大手メーカーの担当者や、資金繰りが厳しい中小メーカーでは仕方ない事と理解はできますが、結局、正しい提案をしてくる広告代理店を信じてどこまでついてきていただけるか、ということでしょうか。(かなり希望を込めたお話ですが)


sかルプ

iPhone 4Sの発売と同時に、iPhoneやiPadとかのOS=iOS5も
ダウンロードが始まった。

更新するのに「1時間以上かかる」と注意書きがあり、
さらに周りの人たちの話を聞くと「2時間以上かかった」とか
「写真データがなくなった」「アプリが壊れた」とか
恐ろしい情報が闊歩していたので、
昨日、やっと更新作業をしました。

確かに、40分くらいはかかりましたが、
とりあえずボクのiPhoneでは問題なかったかと・・・。

で、いろいろな新しい機能が追加されましたが、
「iCloud」の存在が、やっぱりAppleらしい、って言うかJobsらしい。

ジョブスが「iCloud」を発表したときは、
正直言って「よくわからない」だったけど、
実際に試してみると、iPhoneのデータがクラウドでバックアップ取るから
iPadなんかでもすぐに使えたりと、直観的に「あ、これがいま話題のクラウドなのね」って感じます。

マイクロソフトが「スモールビジネス」でofficeのデータのやり取りをクラウドでやったり、googleがGメールやgoogle+、googleドキュメントやらでクラウドコンピューティングを実践していても、使えば簡単だけど、使いこなすまでが「なんか難しいなぁ」って感じがしてました。特にマイクロソフトは、申込みとかがややこしすぎ。

いくら書いても体験しないとわからない。体験したらすぐわかる。
これがジョブスの商品の哲学なんだなぁ、と実感しましたよ、また。

iCloud

※Apple社サイトより

クライアントの所にJWordがアプローチしてきたらしく、
「JWordって聞いたことあるけど、どうなの?」って
質問されました。

ちなみに、JWordは日本語検索エンジンです。
GMO傘下の会社みたいですが、創業者は中国人かな??
(てっきり、名前からすると一太郎のあの会社だと思ってた・・)

で、検索エンジンのシェアを調べてみると・・・
(10月12日時点)

1位 Google 55.54%・・・・ま、当たり前ですねぇ。
2位 Yahoo! 31.36%・・・・お、結構、Googleに話されてる~
3位 docomo 9.3%・・・・・え、ドコモが!?
4位 msn 3.4%・・・・・・・う、マイクロソフト苦戦!
5位 naver 0.14%・・・・・・げ、こんな所に食い込んでる!
6位 yicha 0.1%・・・・・・・な、なにこれ、知らん!
7位 ask 0.05%・・・・・・・む、これまた知らん。。。
8位 froute 0.04%・・・・・・へ、なになに??
9位 皆声 0.02%・・・・・・そ、そんな~!
10位 百度 0.01%・・・・・ちゅ、中国~!

ということで、数年前はあんなに目にしたJWordはランク外。
インターネットエクスプローラとかで自動的にアプリをダウンロードして
とっても鬱陶しかったのにね。


で、驚いたのが5位以下のランキングです。

情報をまとめてランキングにしてくれたりと便利なNaverが5位なんですってよ。
Naverは、Wikipediaみたいに個人のユーザが情報をまとめて公開する方式。
例えば「iPhone4S発売のニュースの影で隠れてるけど知っておきたいITニュース」なんてのを素人さんユーザがまとめて情報アップします。

naver


情報検索を自分でやらなくて、他人がまとめてくれるので、とっても便利。

なんですが、ここでまとめた情報はアフィリエイト広告等に利用されて

そのインセンティブ収入がNaverからまとめたユーザに支払われるってワケ。

(ってここでまとめてるのは1銭にもなりませんが・・・)


そんなことで、検索業界で5位になれるんだね~!Naver自体は知っていても、そんな実態にビツクリです。

さらに、その下の6位~9位が全く自分で接触したことがない、ってのも驚き。

10位のバイドゥ(百度)は知ってましたが、これも「こんな下?」と。

去年、バイドゥ日本のエライ人の講演会があって「2年後には、検索はバイドゥが席巻。多くの日本IT企業は中国企業傘下になるって豪語されてましたが・・・。

「Google+が、60%のユーザー失う!」


Yahoo !も打ち負かして、マイクロソフトだって飲み込んでしまいそうな勢いのGoogleがSNSで惨敗。

Google+が、ダメダメなんだそうですよ。

ま、ボクも「やっとかないと乗り遅れる~」と一応、登録しましたが、使いにくいのと盛り上がりにかけるのとで、あんまりやってませんでしたが、案の定な結果です。

売上の96%とかが、Adwordsなんですって。
キャッシュポイントが、ほぼリスティング広告って言うのも危なっかしい感じがします。(ってボクが言える立場じゃないですが)


Twitterも伸び悩み、mixiはじり貧で、これでますますFacebookの天下になるのでしょうか?(ただし数年でしょうが・・・)

google



昔いた会社の先輩ADが、屋久島で「1億万画素のデジカメ」を自作しているそうです。
スキャナーの原理を利用してるそうですが、なんだかよくわかりませんが・・。

元々、この方は東京に居た時から「11×14インチカメラ」(フィルムサイズがB4!)なんてのを自作していて、インドや屋久島等をそのデカイカメラを持って旅行していたのですが、屋久島に魅せられてそのまま移住してしまいました。

で、「1億万画素」カメラを自作して発売したと今月号のアサヒカメラで見てビツクリ。



先日のペンタックスとリコーなどカメラ会社が統廃合され、
フィルム会社はフィルムを作らず化粧品作ったりして・・・。

15年くらい前までは、カメラマンって言うのは
かなり特別な存在だったのが、
それがHIROMIXくらいが出始めてから
「写真の存在」がおかしくなってきて、
デジカメが普及して写真なんて誰でも撮れる時代に・・・。

映画だって、普通に誰でも買えるキャノンの一眼レフで撮れますからね・・。


これからも「特別な存在」でカメラマンが居るためには、
誰も撮れない技術か、もの凄いアート性か、
もしくは誰もが驚く新奇性(例えば1億万画素)とかがないと生きて行けないね。
ドコモユーザ、しかもスマホを抜いたデータですが、
Ameba、GREE、Mobage、mixiのリーチ率はこんなに高い!

どうしても、大手企業の宣伝部には、
「って言ったって、GREEやモバゲーなんて学生だけだろ」
「mixiなんて主婦だけでしょ」なんて思い込んでらっしゃる方が多いけど、
iモード利用者が職業人1110万、主婦271万人にこんなに届くなら、
これらの媒体をもっと利用するべきじゃないかなぁ、と思います。

moboge


さらにそれぞれのメディアの月の平均滞在時間は、こんなに!

フリーター(もしくはプータロー)や学生がゲームばっかりしてる、とか、

主婦はmixiばかりしてる、という一般的な概念は全く違うんですね。

gree


「もう、テレビCMの時代じゃなくなった」と声高にIT評論家とかが

言ってますが、実際メーカーの担当者レベルでは、反応がいまいち判らない

こういったメディアやSNSには興味があっても、イチ企業人としては

出稿して失敗したときの言い訳が立たないから、結局、視聴率やリーチの結果が

得られるテレビCMに走っちゃうんでしょうね。


でも、面白い番組、絶対みたい月9ドラマなんかは録画して観るのが

当たり前の時代に、テレビ番組提供枠やさらにはスポットCMって、

ホントに意味があるんだろうかね?

パソコンの発展はビル・ゲイツとインテルのおかげだということは、言うまでもないことですが、パソコンが面白いもの、デザインや音楽を創るものにしてくれたのは、やはりスティーブ・ジョブスを置いて他にはいません。

この人がいなかったら、デスクトップの考え方も、いらないファイルをゴミ箱に入れる方法もなくて、めちゃくちゃ使いにくいパソコンが当たり前になってたことでしょう。

デザインソフトも音楽ソフトもなくて、いまだにデザインは版下だったかもしれません。音楽だって打ち込みはめちゃくちゃ大変なエンジニアの世界で、いまだにコンピューター音楽は冨田勲しかやっていなかったかもしれません。

きっと使いにくいPDAと、使いにくいお化け携帯電話が横行して、誰も使ってないかも。きっと音楽は、MDを発展させたようなウォークマンで聴いてたことでしょう。

映画のCGも、もの凄い大作のスゴいのしかなかっただろうし・・・。

いま、ボクが広告やデザインの仕事をしてこれたのは、やっぱりSteven Jobsさんのおかげでした。                          合掌



集客のための戦略手法の1つとして、「セミナー集客」がありますね。
オンラインでのセミナーもいろいろありますが、
かなりのセミナー映像が「素人撮影で汚い」とか
「音声が聞き取れなくって内容がわからない」とか
イマイチな映像が多いのも事実。

やっぱりかっこいいスタジオで撮った、
キレイな映像/音声の方がお客さんも安心できて
その企業の信頼感にもつながります。

Jストリームからお金もらってる訳ではないですが、
これは安い!
5万でスタジオ収録でしかもハイビジョン画質で
パワポ資料も出してくれたりするみたい。

集客戦略には、あると思います!

KDDIが以前から、無料で簡単にウェブサイトができるって
サービス展開してた「JIMDO」。

ここに、なぜかgoogleが参入して、中小企業基盤整備機構なんかも参加して、
「みんなのビジネスオンライン」ってプロジェクトを立ち上げた。

minbiz


確かに誰でも簡単にウェブサイトが作れる仕組みで、
電話確認作業も含めて、20分もあればサイトのカタチにできてしまいます。
(以下が、20分くらいで作ったサイト。ほんのサワリだけなのでお恥ずかしいですが・・・)



いままであったサービスに、なんでまたこんな大掛かりなプロジェクトを
組むんだろう???

無料って言ったって、翌年からは18000円ほど取られるし
googole的には、Adwards広告をさせるためってのもわかる。
(5000円の広告無料券がついてくる)

なにせ、googleの大所帯は、
全収入の96%をしめるAdwardsの広告収入で支えられているのだから・・・。

そこに中小企業基盤整備なんちゃらとか、
得体の知れないITコーディネーター協会とかが
くっ付いてきているのが、実に気持ち悪い。

どちらも経済産業省の外郭団体だから、
「これで中小企業が活性化される」なんて、
googleに騙されたんだろうか?

こんなのアフィリエイターとか、
情報商材屋さんに利用されるだけだと思うんですけど。