しあわせはこべるように神戸の子供たちは、阪神淡路大震災について学習します。もちろん体験していない子供たちにも、命の大切さを語り継いでいってます。教材より何より東日本大震災の映像をテレビで観て、毎日の何げない時間が大切なものであることを再認識したことやろうね。がんばって!!!どうか負けずに、生き抜いて!!!1人じゃないよ!!!神戸の子供たちが歌う{しあわせはこべるように}聴くと、あの日のことを思い出す・・・今はこうして元気に生きてるよ