和風庭園の周りを囲ってある木フェンスの修繕です。
昔の立派な余韻を思わせる和風の庭、その周りを囲ってある木フェンスの修繕です。
木自体は、朽ちかけていましたが、施工された方の技術の高さが伝わってきました。
庭園もりっぱで、見ていると、この庭を施工された棟梁はどんな思いでこの庭を施工されたのか、気になって仕方ありません。 昔ながらの職人さんの技術がいたるところで、ひかっています。
カメラが、バッテリー切れで、画像をお見せする事ができません。・・・・・・すみませんm(_ _ )m
次回におみせいたします。(。-人-。)
施工前の写真が この一枚でした。・・・・チョット解りにくいですね(-"-;A
朽ちているところは、撤去して新しく付けかえます。
加工した木に防腐剤のキシラデコールを塗っているところです。
長靴をはいたおじさんが塗っております。・・・・私です。A=´、`=)ゞ
柱を付けかえ ヌキを入れ 笠木をつけたところです。
板フェンスを施工し終えたところです。
眺めてみると、木ならでわの、趣と味がありますね。
これは、高さの低いフェンのやり変えをしている所です。
施工後です。
一部しかお見せできませんが、立派な庭がついてありました。
迫力があると思いませんか?