先日、2019年の映画「イエスタデー」を観ました。
イギリスに住むインド系のジャックが、夢を追って歌手として頑張っているところから始まるお話。
〜あらすじ〜
幼馴染のエリーが献身的に支えてくれるものの、全然売れない…
ある日、ジャックが自転車に乗っている時、街が停電します。
太陽フレアの問題か何かで、12秒間だけ、世界中が停電したのでした。
その時、運悪く交通事故に遭ってしまうジャック。
歯が折れただけの軽傷でしたが、その後、不思議なことが起きます。
ビートルズの歌を何気なく歌ったら、
みんな「何、その素敵な歌は?」と感動して、言葉を詰まらせるのです。
「くだらない冗談は止めろよ」と言うジャックですが、、、
ネットで「ビートルズ」と検索しても、カブトムシの説明が出てくるだけ
あの停電以降、なんと、ビートルズという存在がない世界になっていたのでした。
とまあ、こんな所から始まる物語なんですが、
その後の展開も良くて、ジャックは富と権力にまかれず、
エリーの人柄も愛おしく、
”あの人”が生きていてジャックに助言してくて、
ビートルズの音楽もたくさん楽しめるので、とても素敵な映画でした〜
このブログの読者さんの中には、
「吉方へ行くと良い」と思って行ってる人はたくさんいると思います。
でも、もし、吉方へ行ってなかったら、現状とは違う状況になっていたのか?
それは確かめようがないので、わかりません。
日盤吉方をとったので、その後、ラッキーな事が起きたのか、
はたまた吉方へ行ってなくても、同じラッキーなことは起きていたのか?
気学は天文学だ、とか、
無意識のところに効いてるとか、
象意で判断できるなど、色々言われていますが、
本当のところは誰にもわかりません。
自分が納得するかどうかだけ。
納得するには、吉方取りを継続し続けることだと思う。
私は、何より、
効果がないことが、こんな何百年何千年も引き継がれないだろうって思ってます。
もしも、村山先生の教えてくれた吉方取りを私が実践してなかったら、どうなってたかは分からないけど、
変わらず続けて行きます〜