Jr.コピーライター A級レベル第2話 『融合ビジネス』授業 | イーウィングのブログ

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Jr.コピーライター A級レベル第2話     『融合ビジネス』授業
 
Q&Aをベースにして授業を行います。
 
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□Q 1:商品販売のタイミング
バックエンド商品はいつのタイミングでどの段階から準備して
おくべきでしょうか。
バックエンド商品を計画するやり方を教えて頂きたいです。
 
〇ビジネスをやる上で大事なポイントは…
フロントエンド
アップセル
クロスセル
バックエンド
です。
 
フロントエンド:
お客さまに最初に売る商品、比較的値段は低めです。
例えば X-Power、A級ウェビナーなど。
 
・お客さんから1円でももらって人間関係を構築していきます。
 
アップセル:
フロントエンドの後、1時間以内で追加でセールスするものです。
例えばマクドナルドでいうとポテト
アップセルが、有ると無いで売り上げが違います。
33%の人はアップセルを買ます。高すぎてもよくないです。
 
クロスセル:
仙人さんの概念です。マーケターによって解釈が違います。
 
他人の商品を売ること。
例えばマクドナルドでケンタッキーの商品券を送り込む。
ライバルの商品を売り込んで一気に報酬をもらいます。
 
バックエンド:
1時間以降100年未満に売るものです。
例えば XFamilyOffice、Jr.コピーライターA級レベルなど。
 
・多くの人はバックエンドを売らないのです。
新しい商品を作らなくなります
 
・仙人さんが14年間で100億円稼いだ秘密は…
人より数多くのバックエンドを売ってきた
全く違う事を話す必要がないのです。
 
・基本的に同じでちょっと違う
変えすぎたら逆効果、少しずつアップデートです。
 
・具体的にはビジネスをスタートする前から最低12個バックエンド
を想定します。
フロントエンドが12章、それぞれを掘り下げたプログラムを12個の
バックエンドにします。
 
・バックエンドのタイミングは早めに出すことです。
 
・商品の寿命は長くて2年、平均的に1年、短くて6ヶ月です。
常に商品を出し続ける必要があります
 
 
□Q 2:お客さまの視点に立つ。
ビジネスを始める時、自分自身や自分の商品にスポットライトが
当たってしまっている事に気づく方法は?
 
自分ではなくお客さまに視点を切り替えるためのマインドセットや
テクニックがあれば教えて頂きたいです。
 
〇生活レベルをあげない事
スポットライトを自分に当てていても、お客さまと悩み欲望が同じ
になれる必要があります
 
・自分の生活レベルを見直してみます。
お客さまと同じにすることです。
 
 
□Q 3:テスト失敗の見極め方
テスト失敗の見極め方が知りたいです。
ビジネスをスタートして進めていくにあたり、これは上手く
いかないと気づいて撤退して方向転換したり、修正するために
どういった考え方、判断基準をつくればよいのか教えて頂き
たいです。
 
〇見極め方は簡単ではないです。
・ AB スプリットの場合
バージョンAとBで変えるのは一つだけです。
 
・反応率が変わる部分の優先順位があります。
(詳細はアラスカセミナーで話しました。)
 値段
 キャッチコピー
 サブキャチか返金保障
 追伸
・バージョンAとBの勝負の仕方
どっちが先に一定数セールス出来るか競争させます。
例えば、商品に二つの値段をつけて、片方30個売れるまで競争
させます。
 
・人生においてのテストの成功、失敗の見極め
ある程度の基準ルールを決める必要があります。
具体的にその例を示して頂きました。
 
 
□Q 4:どの業界に参入するか
どの業界に参入するのが長期的に成功出来るビジネスモデルに
繋がりますか?
 
〇新しい事と古いことを融合します。
これからの伸びようとする産業と、絶対になくならないビジネス
モデルのバランスをとります。
 
例えばVRと不動産、売春婦ビジネス(これは絶対無くなりません)
 
 
□Q 5:入りたい市場を決める。
入りたい市場を決めてからお客さまの声を聞いて、商品づくりを
するのか、
お客さまの声を聞いてから市場を決めて商品づくりをするのか
どちらの方が効率的に良いでしょうか。
 
仮にお客さまの声が先だった場合どうやって無名の状態でも
お客さまの声を集めることが出来るのでしょうか?
 
〇自分自身が興味を持っている市場に絞り込む。
それが自信を持ってる市場なのです。
 
・ドライセール
自分が悩んでイル事を解決する商品を人に話して反応を見ます。
商品アイデアを友達やコミュニティに問いかけてみます。
 
・ポイントは人と話すことです。
 
 
□Q 6:ヒットするカテゴリを作る
毎回仙人さんのようにヒットするカテゴリを作るため、
悩みの見極めポイントは何でしょうか?
 
〇毎回仙人さんがヒットしている訳ではない。
完全無敗ばありえない。
成功出来ない人は、失敗の数も少ない。
 
・失敗を気にせずどんどんチャレンジしていく事です。
相対的に人と比べて成功の数が多くなります。
勿論失敗も多いのです。
 
・失敗しても経験になります。
沢山の経験をして成功を感覚で掴んで来ます。
 
・成功している人が多い業界でまだ成熟していないところに入って
いきます。
 
・今ではネットワークビジネスは失敗が多いと考えた方がいいです。
 
例えば、恋愛市場では「ゲイ、女装」などを考えることが出来ます。
 
 
□Q 7:年収1000万円に出来る。
自分が入った市場で年収1000万円に出来るという確証を得られる
テスト方法はありますか?
 
〇年収1000万円はどの業界でも取れます。
年商1億にする必要があります。
社長の取り分は10%から20%。
自分がとるよりも再投資した方が成長します。
 
・テスト方法としては…
年収1000万円の人が多い業界をリサーチします。
例えば「風俗」「デリヘル」
 
・頑張ってやっていたらどれでも目の前の道は正しい道です。
遊びすぎないで下さい。
 
 
□Q 8:自分の性格タイプを考慮すべきか
業界、市場を選ぶときに自分の性格タイプを考慮すべきかどうか、
考慮する場合はどういうアングルで見ていくべきなのでしょうか。
 
〇性格タイプは考慮すべきです。
心理機能の詳細は期末セミナーで話します。
 
感情タイプは思考タイプに憧れます
思考タイプは感情タイプに憧れます
 
・自分の強みでないところを演じようとするのは間違いです。
 
・強みに特化する、生かした役割を考慮することです。
 
 
□Q 9:VR、ドローンのような将来伸びていく市場
VR、ドローンのような将来伸びていく市場に入るとして仙人さん
ならどの場所から参入するかを聞いてみたいです。
 
〇ゼロからスタートするなら…
・まずコミュニティに参加します。
市場の温度、表情、求められている事が分ります。
 
・学んだ事をVR、ドローンが認識されていない市場で使います。
 
・単発では面白味の無い市場でも、融合することによって新しい
カテゴリがつくれます。
 
 
□Q 10:フロントエンドのアイデア
最初に出す商品で必ず抑えるべき要素、条件を三つあげると
何かを聞きたいです。
 
〇ハードルを低くすることを意識します
最初の商品は感情の階段が高いです。
最初の商品を売る事は世界で一番難しいです。
 
・ドラマチックな演出をします。
謎の人物がいます。
「サンダルと紙とペンだけで、億を稼ぐ謎の人物です」
 
 
□Q 11:お客さんが求めている事
お客さんが求めている事が自分が出来ない事や、苦手な事や、
やりたくない事だった場合…
それでもお客さんの意見を100%優先すべきなのでしょうか。
 
お客さんが求めている事と自分のやりたい事、出来る事を融合
してもよいのでしょうか。
 
〇お客さんが本当に求めている事をする。
統計、多数決で決めるといいです。
 
少数派の意見は聞く必要はないです
 
・大半の人が求めている事が大切です。
 
・求められている事が苦手でも覚えた方がいいです。
100%は無理でも比重はお客さまです。
 
 
□Q 12:最初のリサーチをする
最初のリサーチをするお客さんというのはどうやって集めること
が適しているのでしょうか?
 
例えばブログで集客するとしてその最初の段階で、あるブログの
テーマから新しいカテゴリにした方がよいのでしょうか。
 
それともその集客の段階では何も考えずに、健康など既存の中から
やっていけば良いのでしょうか。
 
〇まずコミュニティーに入ります。
ネットビジネスでももっと外交的になって会いにいくことです。
 
話を聞いてどういう事が起きているか認識することが大切です。
 
セミナーでもいいです
 
・集客は最初は1人を考えます。
コミュニティに参加して、話して、誰か1人を自分のお客さんに
します。10人ぐらい集まれば分るようになります。
 
 
□Q 13:女性が参入する分野
仙人さんから見てこれからの未来、女性が参入すると良いと
思われるのはどんな分野ですか?
 
〇女性が参入するといい分野は…
・スピリチュアル系、瞑想、悟り(ステージ6)
・妊婦、出産、育児(お母さん市場)
・人間関係(人と人をつなげる系)
 
人、物、情報、アクティビティ、場所を考えます。
5つの興味ポイントで2億円ずつ、10億円年商達成もできます。
 
 
□Q 14:知識を身につけてから参入
新しいビジネスに参入する前に X-Buddhaなどの知識をしっかりと
身につけてからの方がいいですか?
 
〇勿論勉強した方がいいです。
全てを勉強しようとすると、スタートするのに時間が掛かるので、
アクションを取りながら勉強してゆくことです。
 
・インプットアウトプットのバランスをとります。
 
 
□Q 15:バーチャルビジネスについて
今後、バーチャルビジネスがメジャーになってくると予測されて
いましたが、バーチャルの知識がなくてもチャレンジすることを
後押しされますか?
 
〇バーチャルじゃないビジネスはない。
レストランでさえもバーチャルビジネスを使っています。
 
難しく考えなくてもいいのです
コーディングなどを得意な人にやってもらえば良いのです。
 
 
□Q 16:お客さまのどういう所からリサーチするか
ターゲットのお客さまは、実際にいる身近な人からリサーチして
いくのがよいのですか?
理想のお客さま像を描いてからリサーチするのがいいのですか?
どういう所からリサーチしていくのがよいのでしょうか。
 
〇数を見ることです。
千人ぐらい見たらお客さん像が分ります。
 
・お客さんとはその市場に関連している人です。
 
・コミュニティに参加して会えば、リサーチしている事になります。
 
現状で満足していない、要望、不満を聞きます。
 
 
□Q 17:ビジョンと商品の融合
自分がやりたい事と達成したいビジョンをどのように商品に融合
していけば良いか分らず、とりあえず出来る事をしてお金を
稼ごうとしてしまいます。
どうやったらこれらを融合してくれる商品を作れるでしょうか。
 
〇ビジョンと現実のバランスが大事
・今やっている事がビジョンに繋がっているか常に考える
 
・商品を作る時に考えること
 100年経っても価値の下がらないもの( X-Buddha)
 価値が上がり続けるもの(50年経ってもよい家)
 本質的な価値が入っているもの
 
・本質的な価値のある家=安心出来る空間
 
 
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