第7話 『プロフェッショナル・セルフイメージ』
質問
今日は第7話 『プロフェッショナル・セルフイメージ』の質問
についてシェアします。
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□進め方
学習ノート、マインドマップ、練習フォーミュラーを使って復習
をしながら…
アクションプランシートをベースにして、「プロフェッショナル・
セルフイメージ」を習得します。
また、最後に質問をシェアします。
今回のアクションプランシートは6つのステップからなっています。
それぞれのアクションステップは、授業の内容と関連しているため、
その学んだ内容を確認しながら課題を実践していきます。
なお、ステップ6:宿題実践については、月曜・宿題で既に結果を
シェアーしているので、そちらを参照してください。
□ステップ1:プロフェッショナル条件を認識
「プロフェッショナル」「プロフェッショナルの5つの要素」
を学んだ時のエクササイズの実践です。
以下の5つの要素のすべてを持っている人が、完璧なプロなので
それらを身に着ける必要があります。
①私事を教育の場に持ち込まない
あなたのプライベートな問題は持ち込まない。
たとえ怪我をしても、病気で苦しくても、教師としての姿勢を
崩さないことです。
②約束以上を提供する
約束通りの事しかやらないとプロではないと認識されるので、
1ミリでもいいから絶対に約束以上を提供することです。
③フォローアップ
人は商品を受け取った瞬間が一番後悔しているのでフォローアップ
で背中を押してあげると安心し、プロだと認識してくれます。
ちょっとしたフォローアップを行うだけでも、相手が感じる印象は
違って来ます。
④安定感
安定感とはコンスタント、一定していることです。
結果、クオリティ、精神、肉体、感情の安定感がプロの条件です。
⑤清潔感
人間は本能的に不潔なものを嫌います。
清潔感が何よりも大事なので清潔ルーティーンを生活に取り入れる
事が大切です。
これらを取得するための具体的なエクササイズは…
・「プロフェッショナルの5つの要素」をインデックスカードに
書き出します。
・この5つの中でできていなかった部分を書き出します。
・「いつ」「誰に」「どういう時」に足りないのかを詳細に分析し、
弱点を認識した上で、1つづつ意識して向上させます。
□ステップ2.素人の条件を認識
「素人(アマチュア)とは何か」を学んだ時の実践です。
「プロフェッショナルの5つの要素」の逆を行っている人が素人
なのですが、それ以外にも、教育の場で以下の3つの行動をとる人
は素人です。
①エゴを出す人
自分の欲望を満たすために教育を行う人。
絶対にスポットライトを自分に当ててはいけません。
②「素」を出している人
教育の場では普段の自分で居ては駄目です。
教育者のセルフイメージとふさわしい態度で臨まなければ
なりません。
③「情」を入れる人
教育者の目的は生徒の才能を引き出し世の中を良くすることです。
そのために情を入れずにスパルタにならなければならない事が
あります。
生徒が「辛そうだから」「可哀想だから」という理由で情を入れる
のは本末転倒です。
具体的なエクササイズは…
・アマチュアの条件をインデックスカードに書き出します。
今日は第7話 『プロフェッショナル・セルフイメージ』の質問
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□進め方
学習ノート、マインドマップ、練習フォーミュラーを使って復習
をしながら…
アクションプランシートをベースにして、「プロフェッショナル・
セルフイメージ」を習得します。
また、最後に質問をシェアします。
今回のアクションプランシートは6つのステップからなっています。
それぞれのアクションステップは、授業の内容と関連しているため、
その学んだ内容を確認しながら課題を実践していきます。
なお、ステップ6:宿題実践については、月曜・宿題で既に結果を
シェアーしているので、そちらを参照してください。
□ステップ1:プロフェッショナル条件を認識
「プロフェッショナル」「プロフェッショナルの5つの要素」
を学んだ時のエクササイズの実践です。
以下の5つの要素のすべてを持っている人が、完璧なプロなので
それらを身に着ける必要があります。
①私事を教育の場に持ち込まない
あなたのプライベートな問題は持ち込まない。
たとえ怪我をしても、病気で苦しくても、教師としての姿勢を
崩さないことです。
②約束以上を提供する
約束通りの事しかやらないとプロではないと認識されるので、
1ミリでもいいから絶対に約束以上を提供することです。
③フォローアップ
人は商品を受け取った瞬間が一番後悔しているのでフォローアップ
で背中を押してあげると安心し、プロだと認識してくれます。
ちょっとしたフォローアップを行うだけでも、相手が感じる印象は
違って来ます。
④安定感
安定感とはコンスタント、一定していることです。
結果、クオリティ、精神、肉体、感情の安定感がプロの条件です。
⑤清潔感
人間は本能的に不潔なものを嫌います。
清潔感が何よりも大事なので清潔ルーティーンを生活に取り入れる
事が大切です。
これらを取得するための具体的なエクササイズは…
・「プロフェッショナルの5つの要素」をインデックスカードに
書き出します。
・この5つの中でできていなかった部分を書き出します。
・「いつ」「誰に」「どういう時」に足りないのかを詳細に分析し、
弱点を認識した上で、1つづつ意識して向上させます。
□ステップ2.素人の条件を認識
「素人(アマチュア)とは何か」を学んだ時の実践です。
「プロフェッショナルの5つの要素」の逆を行っている人が素人
なのですが、それ以外にも、教育の場で以下の3つの行動をとる人
は素人です。
①エゴを出す人
自分の欲望を満たすために教育を行う人。
絶対にスポットライトを自分に当ててはいけません。
②「素」を出している人
教育の場では普段の自分で居ては駄目です。
教育者のセルフイメージとふさわしい態度で臨まなければ
なりません。
③「情」を入れる人
教育者の目的は生徒の才能を引き出し世の中を良くすることです。
そのために情を入れずにスパルタにならなければならない事が
あります。
生徒が「辛そうだから」「可哀想だから」という理由で情を入れる
のは本末転倒です。
具体的なエクササイズは…
・アマチュアの条件をインデックスカードに書き出します。
・プロフェッショナル、アマチュアのインデックスカードを常に
目に入る場所に置き、意識しながら教育をします。
目に入る場所に置き、意識しながら教育をします。
・間違いは間違いだと言わなければなりません。
・厳しい事も言わなければなりません。
・嫌われることも受け入れなければなりません。
□ステップ3.プロのコミュニケーション・スキル習得
「プロフェッショナルのコミュニケーション」を学んだ時の
実践です。
6つの重要なことがあるのですがここでは「電話とEメール」を除く
5つのスキルについて、実践します。
①ポイント(要点)を言う
一番大事なポイントを最初に言うことです。
②社交辞令を無くす
教育の場では社交辞令は必要ないので、無駄話を廃してすぐに
本題に入ってください。
③問題にダイレクトに入り込む
プロは問題を直視してダイレクトに話を始めます。
嫌われないように変な遠回しな言い方をすると逆に嫌われて
しまいます。
④すべてがプレゼン
教師は話すこと全てがプレゼンでなければならなりません。
授業以外の雑談でも話す内容を整理して目的を持って話します。
⑤ブレインストームをしない
ブレインストームはまとまっていないアイデアを話すことです。
何かを話すときは必ずまとめてから話します。
□ステップ4.電話とEメールの書き方習得
「プロフェッショナルのコミュニケーション」を学んだ時の、
⑥つ目の大事なこと「電話とEメール」に関する実践です。
プロは電話でもメールでもプロとして振る舞います。
誰に対しても敬語で話すべきです。
余計なメールを送らない事です。
メール1通、電話1本でも内容を意識しなければなりません。
無駄なコミュニケーションを削る事です。
具体的には以下のことに気をつけてください。
①できるだけ短くポイントを伝える
メールが長過ぎても短すぎてもダメ。簡潔にポイントを伝える。
②3行で伝える
スクロールせずすぐ要点が伝わるようにする。
③完結な文章にする
できるだけ早く完結するコミュニケーションをする。
④無駄なメールを送ってはならない
無駄なメールを1つでも送ったらアマチュア。複数の要件がある
場合はPDFなどにまとめます。
⑤メール依存にならない
寂しさを紛らわせるためにメッセージのやり取りは厳禁です。
□ステップ5.プロの人脈作りをマスター
「プロの人脈作り」を学んだ時の実践です。
〇ピンポイントに質の高い人脈を作る方法
・プロとしての人間関係とプライベートな人間関係は別物だと
考えて下さい。
・プロの仕事人とは友達にはならない事です。
・生徒と先生は友達ではないのです。
・生徒や仕事仲間と飲みに行くのはリスクになります。
・プロの場所とプライベートの場合を分けてください。
・メリットがない、目的が果たせない人脈だと感じたらシビアに
チェックして切っていくべきです。
〇口コミが最強
・プロとしての5つの要因を満たしていれば必ず人が紹介されて
広がっていきます。
・良い人脈ができない、紹介がない場合はプロとしての要因を
満たせていない可能性が高いです。
〇人間関係は壊れやすい
・2人の関係は壊れやすく、3人以上にすると壊れにくくなります。
・プロ同士をくっつけて三角関係を作るのもよい方法です。
ただし1人でもアマが入ると結束が崩れます。
□質問
今回のアクションステップは教育者のプロとしての必須条件で
あることはすごよく理解できましたし、各ステップのエクササ
イズも具体的で日々気を付けようと思います。
練習フォーミュラーの「毎日の練習ドリル」も参考にしてスキル
アップをはかりたいと思います。
ただ1点、今後、これらの教育者スキルが本当の教育の場でいかす
ことができるだろうかが大きな疑問というか、課題だと思います。
教育ビジネスの場に飛び込むことができるか、僕に向いてるかも
含めて、もやもやした感情があるのです。
どうすればそれを払拭できるとお考えですか???
ひょっよしたら、いらぬ心配、愚痴かもしれないと思いつつも…
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https://naturalsuccess.jp/XBuddha/gold/special/#A5MdJ8
・厳しい事も言わなければなりません。
・嫌われることも受け入れなければなりません。
□ステップ3.プロのコミュニケーション・スキル習得
「プロフェッショナルのコミュニケーション」を学んだ時の
実践です。
6つの重要なことがあるのですがここでは「電話とEメール」を除く
5つのスキルについて、実践します。
①ポイント(要点)を言う
一番大事なポイントを最初に言うことです。
②社交辞令を無くす
教育の場では社交辞令は必要ないので、無駄話を廃してすぐに
本題に入ってください。
③問題にダイレクトに入り込む
プロは問題を直視してダイレクトに話を始めます。
嫌われないように変な遠回しな言い方をすると逆に嫌われて
しまいます。
④すべてがプレゼン
教師は話すこと全てがプレゼンでなければならなりません。
授業以外の雑談でも話す内容を整理して目的を持って話します。
⑤ブレインストームをしない
ブレインストームはまとまっていないアイデアを話すことです。
何かを話すときは必ずまとめてから話します。
□ステップ4.電話とEメールの書き方習得
「プロフェッショナルのコミュニケーション」を学んだ時の、
⑥つ目の大事なこと「電話とEメール」に関する実践です。
プロは電話でもメールでもプロとして振る舞います。
誰に対しても敬語で話すべきです。
余計なメールを送らない事です。
メール1通、電話1本でも内容を意識しなければなりません。
無駄なコミュニケーションを削る事です。
具体的には以下のことに気をつけてください。
①できるだけ短くポイントを伝える
メールが長過ぎても短すぎてもダメ。簡潔にポイントを伝える。
②3行で伝える
スクロールせずすぐ要点が伝わるようにする。
③完結な文章にする
できるだけ早く完結するコミュニケーションをする。
④無駄なメールを送ってはならない
無駄なメールを1つでも送ったらアマチュア。複数の要件がある
場合はPDFなどにまとめます。
⑤メール依存にならない
寂しさを紛らわせるためにメッセージのやり取りは厳禁です。
□ステップ5.プロの人脈作りをマスター
「プロの人脈作り」を学んだ時の実践です。
〇ピンポイントに質の高い人脈を作る方法
・プロとしての人間関係とプライベートな人間関係は別物だと
考えて下さい。
・プロの仕事人とは友達にはならない事です。
・生徒と先生は友達ではないのです。
・生徒や仕事仲間と飲みに行くのはリスクになります。
・プロの場所とプライベートの場合を分けてください。
・メリットがない、目的が果たせない人脈だと感じたらシビアに
チェックして切っていくべきです。
〇口コミが最強
・プロとしての5つの要因を満たしていれば必ず人が紹介されて
広がっていきます。
・良い人脈ができない、紹介がない場合はプロとしての要因を
満たせていない可能性が高いです。
〇人間関係は壊れやすい
・2人の関係は壊れやすく、3人以上にすると壊れにくくなります。
・プロ同士をくっつけて三角関係を作るのもよい方法です。
ただし1人でもアマが入ると結束が崩れます。
□質問
今回のアクションステップは教育者のプロとしての必須条件で
あることはすごよく理解できましたし、各ステップのエクササ
イズも具体的で日々気を付けようと思います。
練習フォーミュラーの「毎日の練習ドリル」も参考にしてスキル
アップをはかりたいと思います。
ただ1点、今後、これらの教育者スキルが本当の教育の場でいかす
ことができるだろうかが大きな疑問というか、課題だと思います。
教育ビジネスの場に飛び込むことができるか、僕に向いてるかも
含めて、もやもやした感情があるのです。
どうすればそれを払拭できるとお考えですか???
ひょっよしたら、いらぬ心配、愚痴かもしれないと思いつつも…
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