178話『内臓を鍛えれば病気にならない』 | イーウィングのブログ

イーウィングのブログ

インターネットビジネスの世界を飛び回れる翼をもつのが夢です。
沢山の友達が出来れば幸せです。

『内臓を鍛えれば病気にならない』
 
◎内蔵力ってあるのです。心臓、腸、肝臓、腎臓、脾臓、膵臓とか
 色々あります。それぞれの機能を強化していくと体がすごく元気
 になってきます。

これにはやり方があって、先ず腸を元気にして、次に
 肝臓・腎臓・肺、皮膚(僕は臓器の一部として教えます)と
 
・それを強化すると免疫力が高まって、病気にならなくなります。
 だから皆に内臓力にフォーカスして欲しいです。

 
先生:内蔵力とは初めて聞きました。内臓で一番に鍛えるのは腸
 ですよね???
 
仙人さん:最初に生物は腸から始まったという説があります。
 
先生:では腸の鍛え方は???
 
仙人さん:人(生物)は死んでも腸は機能しています。
 消化や蠕動運動をしています。
 
・腸にはいろんな神経が繋がっていて、腸には意識があるとも
 言われています。精神的に不安になったりするとお腹が痛く
 なったりします。
 
 
□腸の鍛え方
・先ず最初にやって欲しいことは、洗浄して宿便を出すことです。
 その次に強い腸内菌を繁殖させて、次に鍛え始めるのです
 簡単な鍛え方は腸をグリグリ動かしたりします。
 
 
□腸の洗浄と腸内菌
仙人さん:まずは宿便を完全に出すこと腸壁を綺麗にする事です。
 次に腸内菌を繁殖させます。

 
先生:腸に菌を繁殖させるにはエネマをやれば良いのですか???
 
仙人さん:エネマは基本的に腸の下部( S 字結腸、直腸)の宿便
 を出しますが、コーヒーの成分が肝臓までダイレクトに行き、
 肝臓も刺激されます。
 
先生: Pさんが今度初めて2リットルいれてたのですが量は
 どうですか???
 
仙人さん:成人男性だと3リットルぐらいまでは大丈夫です
 (盲腸でいきます)
 
 
□内臓を鍛える
先生:内臓を鍛えるのに開脚のY さんが言う、インナーマッスルは
 関係ありますか???
 
仙人さん:ありますね。細かいところを動かしてゆかなければ
 ならないので…
 
・腸マッサージや腸の筋肉を鍛えるときも、表面上の腹筋ではなく、
 もう少し深いところの筋肉を使います。
 
・背骨を螺旋状に動かす動きはいろんな所で使えます
 (全てを網羅してる感じがあります)
 
 
□先生から Kさんに質問
☆内臓で何か気にしてることは???
 
★サンフランシスコで僕は最初、「にんにくとアップルサイダー」
 でエネマをしたのですが、仙人さんに Xシェイクと腸蘇
 (オリジナルハーブ)を飲ませて頂いた時「腸の中のひだひだ」
 が全て分かる状態で出てくるのです。
腸が出たのではないかと
 驚きました。(仙人さん、I さん、M さんと私が体験しました)
 
仙人さん:僕は患者さんに言っているのですが、腸蘇は死体でも
 うんこが出るよと…
 
・馬とかにも使いたいという人がいて
 (馬は、便秘で死ぬのも多いらしいです)
 
 
□先生から仙人さんに質問
☆心臓はどうやって鍛えるのですか???
 
★心臓には色々なハーブがあって、僕の心臓ハーブを飲むと
 飲んで5分~10分で「どくん、どくん」と聞こえ始めます。…
 15分ぐらいで消えます。
 
先生:日本では使えないですね???
 
仙人さん:成分を公表しなければならないので、売れないです。
 
肺のハーブとかもあって、喘息の人が飲むと、飲んで2時間以内
 に吐くのですが、肺の中に溜まっている膿みがゲボゲボでます。
 それで喘息が治ります。信じられないかも知れませんが…