・いろいろあって、2日間お盆休みをいただきました。休めたかどうかは
疑問ですが、いつもと違った事を考えたり、休んだり、行動したりです。
・今回は、人のマネージメント「天才チーム」の続きについて話します。
■「天才チーム」を持つためには
□天才は何らかのコネを持つ人が多いです。
・パッションがあります。
・過去に成功経験を持っています。
□時間をかけてじっくりと探す必要があります。
・今から探し始める事です。
・半年、1年かけても良いです。
・雇用までに半年ぐらいかけて多くの事を聞く必要があります。
□天才を得る為に聞くこと。(7つの質問)
・メモを執る。パターンを読む。どうなるか予想する。
・以下の質問をします。天才かどうかが判断できます。
①何をもとめて仕事をしようとしましたか?
②どんなプロジェクトをやってましたか?
③どういう結果(成功)を出しましたか?
④どういう失敗をしましたか?…必ずあるはずです。
⑤何故仕事を辞めましたか?
⑥元の社長と話したら、君の弱点をどういうと思いますか?
強み長所をどう言うと思いますか?
(元の社長と話をする事を拒否するようだとおかしいです)
⑦次の仕事は何だったのですか?
(やめて次までの時間が長いか短いか?)
□エクササイズ
・上記7つの質問をする練習をします。
・エクササイズの答えは凡人であっても良いです。
1言
今回は、「天才チーム」について続きを考えました。お盆休みのため少し
ゆっくり話を進めます。御先祖さまといろいろ話をする事も大切だと
勝手に思っています。次回も、「天才チーム」について続きを話します。
-----to be continue-----