【情報商材とは:情報商材の作り方】
■情報商材
□情報商材とは
「情報、知恵、知識を一つに凝縮し他の人に受け継ぐもの」と定義します。
□最高の情報商材はマンツーマンで伝えることです。
・情報商材の価値とその価格
→本屋で10万円以上の本は買いません。
(情報商材は高額なものもあります。暗黒マーケティング15万円以上)
・情報商材を作る作業
→紙、インクで普通に作るのと差はありません。
■エクササイズ
□「価値の高い情報商材をつくる」ために学びたいことを書き出します。
・どうすれば価値を表現できるかを考えます。(今ある商材)
・どうすれば売れますか?。(お客様が買いたくなるか)
・問題意識をエクササイズで確認します。
□エクササイズの答え
・いかに結果を出せるものがつくれるか。
・ボリュームはどれくらいにすればよいか。(時間がない人)
・絶対にやってもらうにはどうすればよいか。
・商材の順番(構成)をどうするか。
・その商材で結果が得れるか。
・これだけで良いと思ってくれるもの。
・最後までやってもらう方法。
・早く効果効率よく。
・爬虫類から哺乳類それから人間へとどうやって進化させるか。
・買った瞬間で満足して途中で辞めてしまう事のないように。
□今の商材を10倍100倍売れるようにするには。
・商品にパワーを持たせることが必要です。
・商品はビジネスのコアです。
■俺=情報商材
□情報商材はあなたの代わりに人を救ってくれるものです。
□情報商材のフォーマットには以下のものがあります。
・音声 CD
・動画 DVD
・セミナー
・コーチング
■情報社会
□情報社会のこれからを以下のように考えます。
・さらに情報社会になってくる。
・労力を使わなくても良い。
・知識労働になる。
□みんな進化したいと思っています。
・昔(2~3代前迄)はそう思っていなかったです。
生きるのが精一杯。スキルを身につけることもない。
マズローの底辺で満足していた。
・皆「進化したい=向上したい」と考えています。
・幸せを追いかける余裕があります。
(「うつになりたがーる」もある)
□今後を考えると70%以上が知識労働者です(米国)。
□新しい情報が求められています
→情報起業家にとってはいい時代。(チャンス)
□一生売れるものを作るのは必要です。
□差別がないです。(人種、年齢、性別、美・醜)
□インターネットの未来
→知識労働者の世界。中・高校生の起業家。
■人生をかけたビジネス(目的)
□感謝される。
□喜んでもらう。
□人を救う
□壮大なドラマ。(これを信じ切る。)
1言
今回より、1ヶ月に渡って「コンテンツ」について投稿する予定です。
(途中でトピックス、塾報告なども入ります)
先ずは、「情報商材とは」を定義します。今後2~3回はコンテンツ作成の
マインドセットについての話になります。
-----to be continue-----