・今日は、写真撮影の現場体験の続編です。目的も、内容も違って、
少しだけ、アダルトな雰囲気を過ごしました。
(モデルさんは、僕の事をジーサンと親しげに呼んでくれました)
・スチールのカメラマン、映像のカメラマン、モデルさん、メイクさん、
ディレクターの混成チームで「写真集作り」用のスチール写真、
「映像アプリケーション」用のビデオ撮影を行うことになり、
新米の AD2人のうちの1人として参加しました。
約、6時間以上にわたっての大きな休憩なしの撮影でした。
みんなプロです。!!!
やはりプロはすごいです。
□モデルさんは小柄ですが、ボインのすてきなお嬢さんでした。
本人は自分の事を,「やんちゃ女子」と言ってます。
途中何回か、水分を取るように薦めたのですが、丁寧に断られました。
自身でしっかりコントロールしているのだと、後になって気が付きました。
一瞬でも多くの時間、自分を素敵(売れるように?)に見せようとする、
努力家なんだなと思いました。
カメラマンのちょっとした指示で、たくさんの表情を見せてくれました。
また、嫌な顔一つせずに元気いっぱいでした。
□スチールのカメラマンさんは、前にも紹介しました、「素材作りの撮影」
の時のカメラマンさんと同じ人でした。
前回と同様光の当て方にすごく集中していました。
□映像のカメラマンさんは、以前に数回お会いしてるカメラマンさんです。
カメラの位置を自由に変え、いろいろなアングルで映像をとっていました。
□2人とも妥協しないで何度も取り直していたのがすごく勉強になりました。
(最高のものを求めている時は、目の色が違ってきます)
□最後の頃になると、とにかくいい絵を撮ろうと、みんなで(カメラマン、
モデル、メイク、ディレクター、スタッフ)一丸となって撮影に参加して
いるのがすごく印象的でした。
1言
多少疲れましたが楽しい経験でした。
公表できる写真やビデオが分かったら、投稿します。
このような、撮影会はまた参加したいです。
-----to be continue-----