見込み客を集め(集客)、セールス(販売)を行うことを述べましたが、
売るための物すなわち商品についての話です。
【情報ビジネスのコンテンツの作り方】
・情報商材は、物販のように商品を先ず最初に作って、見込み客を集め
販売するのではありません。集客、販売、商品が同時に発生すると
考えるほうが分かりやすいと思います。
・お客様の本当の要望、痛み、欲求に沿った商品でなければ高い価値の
商品とはなりません。
・以下に情報ビジネスのコンテンツについて述べます。
□売るための商品は、集客、販売の商品とは違います。
(無料コンテンツや人間関係を構築するコンテンツではありません)
□エンターテインメント性(人々を楽しませる娯楽)が必要です。
・面白くなければ見てくれません。(映画、小説、ドラマのように)
・内容は相手の問題を解決できなければなりません。
□社会のルールを乗り越える必要があります。
(非道徳的な話、Hな話も場合によっては必要です)
□本当に理解してくれる10人に好かれる事でOKです
・理解してくれる人を本気で心配することが大切です。
・自分をさらけ出す事も必要です。
□無理に作る事はやめましょう。
・無理にHな話をする必要はないです。
・シャイならばシャイな商品でも良いと思います。
【9種類のコンテンツの提供方法】
①マンツーマンコンサル
②e-Book
③音声
④映像
⑤テレセミナー
⑥ウェビナー
⑦メンバーシップサイト
⑧セミナー
⑨コーチング
一言
マーケッターが行う3つの大切な事の中の3番目に示していた、
「コンテンツ」に関して箇条書きで示しました。
明日は、その内容について突っ込んで話します。
-----to be continue-----