パラリンピック始まりましたね
開会式とても素敵なストーリーで感動しました
オリンピックが日本開催国と決まった年、何か私にできる事はないか、なんらかの形で携わりたいと思い踏み入れたのが車椅子バスケのマネージャーでした。当時は難病でも試合に出られたらと思い練習し参加しました。元々バスケをやっていたので自信はあったがいざやってみると車椅子に乗りながらのシュートはゴールに届かず💨
ドリブルも想像以上に難しかった。ブレーキする時も手が真っ赤になり痛みがはしる。
元々SLEで皮膚が弱いのもあって手袋をしながらのプレー。できたのはレイアップとゴール下のシュートだけでした
マネージャーとして続けたかったけど始めてから半年もしない間に環境が変わってしまって練習にも出れなくなりそのままフェードアウト。続けれなかった事とても悔しく思います
パラリンピックの開会式を見てふとあの頃を思い出した。もしあのまま続けれていたら…もっと身近なものになっていたのだろうか。また違う世界を見ていたのかなどと。
その頃から決まっていた日本代表の拓と連志、女子の真由美さんことまゆみん
はよく同じ体育館で練習して終わった後に皆でご飯を食べに行っていたので本当自分の事のように嬉しい🥰
今日もまゆみんの華麗なボールさばきとシュート見れて興奮しちゃいました👏カッコイー😆‼
47-73で🇯🇵の勝利
車椅子バスケはスピードと迫力！明日も応援したいと思います‼️頑張れJapan🇯🇵‼️