久々の更新です。
あっという間に3月に入り、暖かい日も増えて来て来ましたね。
3月は卒業式シーズンと言うことで、バイト先でもお花を買って行かれる方がたくさんいらっしゃいます。
3月と言えばひな祭り。
訳あって当日作ろうと思っていたちらし寿司が作れず、昨日やっと作りました。
これにスパイシーアヒポケを作り、1日遅れのひな祭りディナー

さてさて、ひな祭りの日にちらし寿司を作れなかった訳ですが、
このブログにもたくさん登場した我が家の愛犬Dave。
日本に来てからは症状は少しずつ、かなりゆっくりですが悪くなってきていて、起きてる時は高速旋回のみ、後は食べて寝る日々でした。目が見えなかったので、いろいろ踏んじゃって、一晩に何度もシャワーしたり、引っ掛かれながらも介護の日々。夜もDaveのそばにいる方が世話が楽だから、ほとんど毎晩カウチで寝ました。毎日のそれは正直なところ私には体力的にも精神的にもかなりの負担でしたが、それでも本人に自力で食べる、排泄出来る能力があるうちは私も一緒に頑張ろうって事で、家族の力も借りながら頑張りました。
ですが、3月に入ってから一気に具合が悪くなり、食事も排泄も出来ず、眠る事もままならず、苦しみもがいて泣くことしか出来なくなり、もうこうなると私に出来る事は一つ、楽にしてあげるということ。
旦那さんも私も同じ意見。かかりつけの獣医さんも「Daveさん、ここまでよく頑張ったと思いますよ」って言ってくださったので、眠らせてあげる事にしました。
こういう選択はいろんな意見があると思います。私もDaveが具合悪くなってからは何度も「ペットの安楽死」について調べたりして、いろいろ考えました。
だけど泣いて苦しそうなDaveの姿を見てからは、その選択は正しかったと思うし後悔もありません。
私はもし最期の時をDave自身ではなく私が選ぶなら、絶対私の腕の中に抱いて見送ろうって決めてたから、そういう風にしてもらってさよなら出来ました。
「生まれ変わっても、マミィの事見つけてね。マミィもDaveの事見つけるからね」
そう言ってお別れしました。
昔テレビでチワワに一目惚れするお父さんのCMがあったけど、私、まさにあんな風にDaveに出会いました。
夫婦2人で暮らし始めたばかりのフロリダのペンサコーラでの出来事。
もう可愛くて可愛くて、具合が悪くる前の10年間は、寝る時間になると私を呼びに来て、身体をぴったりとくっつけて毎晩一緒に寝て、
座っててもぴったり寄り添って、旦那さんからも私を守ろうとする(笑)
数えたらキリがない位の想い出がたくさん。
旦那さんが居ないくて心細い日々も、Daveはいつも傍らに寄り添ってくれてました。私が世話してたけど、Daveの方がよっぽど私の心のお世話してくれていたんだと、いなくなった今は改めて感じてます。
そしてDaveはペットを飼うという事の責任の重さを身をもって教えてくれて、子供達もそれを感じてくれたのではないかと思います。
Daveがいないという事実は、まだ受け入れるのに時間がかかるし、まだまだ涙が出ますが、私が泣いてればいつも心配して寄って来たDaveだから、安心して眠れないだろうなって事で、元気だして行こうと思います

ちょっと暗い話でしたが、ご心配おかけした皆さんにご報告させて頂きました。
という訳で今日はごはんのお話しでもハワイのお話しでもありませんでしたが、
また美味しいブログが書けるように頑張りたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いします

Ewayuri



