二人の人物が関係している大好きな詩があります。
マーガレットという女性と
ポールと言う元ギャング。
ポールはある時期から心を改め、
マーガレットとお付き合いを始めました。
そのマーガレットの詩です。
内容はこんな感じ。
マーガレットは夢の中で神様と浜辺を歩く。
彼女が振り返ると二筋の足跡がありました。
彼女と神様の足跡です。
しかし、マーガレットがとても苦しかった時期を見ると
足跡は一筋しかありませんでした。
『神様、どうして私が苦しい時に、
共に歩いて下さらなかったのですか?』
『愛する私の子よ。
私は常に貴方とともに居たのです』
『ですが神様、
あの足跡をご覧ください。
私の一筋の足跡しかついていません・・・・』
『我が子よ。
あれは私の足跡です。
貴方が苦しんでいるとき、
私は貴方を背負い、歩いていたのです』
神様はそう話し、
マーガレットを抱きしめてくれました。
その詩は作者不詳で広まっていきました。
詩の素晴らしさは評価されつつも、
作者は不明のまま・・・・
晩年、ポールは病を得て入院しますが、
その時に看護師がポールを励ます為にこの詩を朗読してくれました。
『ポールさん、貴方は孤独ではありません。
私はこの詩が大好きなのですが、
作者は知りません。
しかし、多くの人がこの詩に支えられています』
『看護師さん、私はこの詩の作者を知っています。
私を救い出してくれた素晴らしい女性です』
勇気を与えてくれる詩です。
僕も多くの人に背負われながら歩いている・・・・・
投げ出さずに頑張ろうと思います。