ドイツのマイスターが出てくる本を読みました。
徒弟制度というと古臭くて、
縦社会のイメージが湧きますが、
必ずしも悪くはないと感じます。
過去にも何度か記事にしましたが、
とても尊敬している師匠がいます。
外資系企業からキャリアをスタートさせ、
グローバルビジネスを幅広く経験し、
ある有名企業のCEOも経験された方。
とても優しく気さくな方なのですが、
物静かな剣豪のような迫力も併せ持つ。
僕はその方に教えを請いながら事業化を目指したいと思っていました。
特にグローバルな課題に関しては師匠のご意見を尊重したい。
多くの経験を踏んだ”オトナ”の意見は素直に聞いた方が良い。
理研の論文の問題や
政治家の資金管理の問題などを考えると
健全な徒弟制度的修行期間も大切な気がします。
弟子に対する行き過ぎた人権無視は問題はあると思うけど、
しっかりした”オトナ”の下で厳しい修行を積むことは有意義なはず。
一頃、新興ベンチャー企業を中心に様々な問題が生じましたが、
その時にも同じことを感じました。
”オトナ”の意見を聞ける機会、制度と
”若者”の斬新さと突破力が融合すれば
素晴らしいものを生み出せそうな気がします。
師匠は僕のことを弟子と認めては下さらないと思いますが、
師匠に出会うことが出来たのは何よりの財産と感謝しています。