水曜日、木曜日と台湾の中国医薬大学を
卒業されたDrから個人レッスンを受けました。
本当に勉強になりました。
日本では
中医
漢方(日本漢方とか和漢)
と言う住み分けになっているようですが、
基本的にはルーツは同じ。
寧ろ中国や台湾では
”自分で生薬を煎じる”
と言うのが定着しており、
日本ではエキス顆粒が中心になっている。
ですからDrサイドとしては和漢も中医も
基本的には大きな差は無いけど、
薬の処方と言う最終段階を視野に入れると
大きな差が現れてくる。
その差が徐々に開いていき、
日本のDrサイドでも漢方処方に対する知識が
ある方向に進化していった。
”ある方向”とは
『この症状ならばこの処方』
と言うパターン化。
しかし、そのことにより、
保健適用が進み、
定着していったと言うのも事実の様です。
そのようなことをご教示頂き、
本当に感謝です。
その先生は
『漢方は効き難いと言う印象があるけど、
しっかりした弁証法で処方された”湯”は
相性が良ければ効果的なんですよ』
とお話されていました。
西洋医学の良さと
東洋医学の良さを
お互いに尊重し敬意を払いながら
新たな医療が拡大する可能性を感じました。
その様な機会を与えられたことに
心から感謝します。
全ての関係者に恵みがあたえられることを祈ります。