<pure life diary>みんなで手帳タイム 初参加

 

1月の「みんなで手帳タイム」は平日の日中だったので、

初めてアーカイブでの視聴となりました

 

 

アーカイブが公開されたらすぐ視聴して取り組む時間を作ろう!

と思いながら

 

公開まだかな、まだかな、まだかな・・・

 

と、わくわくそわそわしていたら

他の情報がLINEで流れてきたタイミングで

既にアップされていることに気づきましたびっくり

 

 

 

 

定期的にメンバーサイトは確認しておかなければですねスライム

 

 

 

 

水曜の夜に気づいて

木曜日のpure lifeピンにアーカイブ視聴をセット

仕事で疲れ果てて金曜のピンにセットし直し

金曜日、またもや仕事で疲れ果て断念

土曜は予定があったので

日曜日のpure lifeピンにセット

 

 

 

やっと日曜の午前中に視聴することができました

 

 

 

木・金とピンをセットしていたけど取り組めなかったのは

仕事が理由でもあったけど

動画の公開に気づくのが遅れたのも相まって

少しモチベーションが下がっていたのかな?

と思って、そんな自分にモヤモヤもしたけど...雲

 

 

 

 

 

モチベーションが下がり気味だった

=エネルギーも枯渇気味だった

 

 

 

 

無理して実行しなかった自分を褒めたい

と、今は思えているので少しずつの変化ですね拍手

 

 

 

 

そもそもpure lifeピンは、できたかできなかったかではなく

やりたいと思ったpure lifeピンを意識できたかどうかコーヒー

 

 

 

 

 

 

初アーカイブでの参加

 

まだ1月なので今回で3回目のワークショップでしたが、

1.2回目はリアルタイムで参加

今回が初のアーカイブ参加でしたメモ

 

 

 

そこでの気づきとしては

 

 

 

約30分くらいの自分の手帳タイムでの

集中力の低さアセアセ

 

 

 

ここに関しては取り組む場所を変えることも一つかなと思いました

 

 

 

今回いつも通りリビングで視聴しながら取り組んでいたのですが

いまいち集中できず、少し眠くなってしまったり・・・

 

 

 

昨年末に価値観ワークなどに取り組んだときは

近所のカラオケを利用して

意外と集中できたということもあったので

自宅以外で参加するのもありかなと思いました電球

 

 

 

ただ、個人ワークの後に

皆さんのチャット欄を確認しながらみゆきさんのコメントを聞きながら・・・

という時間があり

 

そこの時間は気づきが多く、

ものすごく集中してあっという間の時間でしたキラキラ

 

 

 

ワーク時間の気づきやメモは、

週末の大きいfree欄に書いているのですが

今回の大半はその後半の時間で書いたものでした鉛筆

 

 

※アメブロもこれを見ながら、あらためてアウトプットしています

 

 

 

 

自分だけのワークと、

皆さんのチャットと運営の方のコメントがある部分での集中力の差は

 

環境を整えるのも検討しつつ

あまり神経質になりすぎない様に気をつけますクローバー

 

 

 

 

 

 

「何をしたら自分を褒められるのか」

 

これはチャット欄でのコメントだったのですが

 

共感しつつ、「私だけじゃないんだ」と、

少しほっとしたコメントでもありましたピンク薔薇

 

他の方でも結構共感されている方が多かった気がしますお茶

 

 

 

 

私自身は

「何かを頑張っている自分でなければ

許せない・価値がない」

と思っている節があるようなので

 

 

ここが変わっていくと

だいぶ心地よく過ごせるようになるのではないかと思っていますガーベラ

 

 

 

 

 

コメントされた方も

「ご飯作ったり掃除したりしかしていない…」

とおっしゃっていて

 

その気持ちわかる!と大きく共感ショック

 

 

 

そこに対してみゆきさんからは

「ご飯を作ったり掃除をすることができない人もいるので凄いこと!褒めてあげて」

というお話があったり赤薔薇

 

 

 

他の参加者の方も

 

「自分のあたりまえは他の人にとっては意外と当り前じゃないことって多い」

 

「なぜその行動を褒められないのか深掘りするのも1つ」

→何ができたら褒められるのか

 

「無理に褒める必要はないのではないか」

 

 

などなどいろんなコメントをしてくださっていてとても参考になりましたメモ

 

 

 

 

その中でも

 

「すごい!」と思っていなくても

小さなことで「すごい!」と自分を褒めることで

心からそう思えるようになるかも

 

 

というみゆきさんのコメントを聞いて、

とりあえず実行してみようと思いましたニコニコ

 

 

 

 

 

 

「じんわり・ゆっくり」変わっていけばいいんだよ

 

「diaryの見開きが丸っと白紙でがっくりした」

 

という方もいらっしゃって

 

私はまだそういうことはないけど、

たまに2日まとめて書いたりするだけでも、

少し落ち込んだりということがありますスライム

 

 

 

 

そのことに対しても

 

「書けない時はそういう気持ち・状態ということ」

 

「丸っと白紙だったということは忙しかった=頑張ったという時期かも」

書けない自分も受け入れてあげられると良い

 

 

というようなコメントガーベラ

 

 

 

 

別の角度では

 

「書けない時は好きなシールを貼ってモチベーションupしてます」

 

「OKスタンプを押しています」

 

というような工夫をされている方もいらっしゃったりプレゼント

 

 

 

 

内容を全て埋めなきゃいけないわけではないけど、

そういう工夫で自分の気持ちが穏やかになるのであれば

それも素敵な工夫だよな・・・と思いました合格

 

 

 

 

 

先ほどの自分のことを褒めることも

日記を書ける書けないでの気分の浮き沈みも

捉え方自体はすぐ変わるものではないと思います

 

 

そんな簡単に変えられるものなら

悩んでいないと思うのでショック

 

 

 

 

 

そこで救われるのが

 

 

「じんわり・ゆっくり」変わっていけばいい

 

 

という

pure life diaryのコンセプト/製作者の方々のコメント

 

 

 

手帳自体の最初の「message」部分にも

その大切なことが詰まっているので

定期的に見返したりしています

 

 

 

 

 

心地よいペースで自分のToBeへ

 

おそらくこの pure life diaryを使っている方は

自分と似た方が多いのではないかなと勝手に思っています

 

 

まじめでがんばり屋さんな人たち

 

 

あらためて自分で自分のことをそういうのも恥ずかしいけど

自分自身をそういう人だと思っています

 

 

 

pure life diaryを使う中でも

 

いつの間にか元の気質に引っ張られて

つい頑張りすぎたり苦しくなったりするかもしれないタラー

 

 

 

でもそのたびにこのdiaryのコンセプトを見返したり、

ワークに参加して優しい空間に癒されたりしながら

 

いつか自分に優しい自分になっていければとあらためて思う今日でしたピンク薔薇

 

 

 

 

 

 

皆さんも心穏やかに、心地よく過ごせていますように花束