中一日で、またまたトローリングの師匠の所へ勉強しに浜島へ
仕掛けは9本、水温24度からの南進で2時間何もなし。
無線で陸の方で張ってたので北進
漁師さん密度やや高めのところでヒット
潜行板にロープの塊が絡まり、浮上、つまりは潮目だった模様
水温23度から23.4度の潮目をねちっこく責めてパラパラヒット
最後に潜行板のゴムを調整したら中判2連発した。
無線では皆さん厳しそうな中、師匠流石
鳥山ナブラなし。
今回は船に近い側に当たりが集中
船の音とか、飛沫やらに鰹が誘き寄せられてる感じだった。
一回もヒットしなかった遠くのラビットが切られてた、大きい奴かオキザワラか。





アオリイカトローリングの墨跡
次は深海かな?