昨日はいつものベイト山盛りの船団の中は完全試合の遊漁船もいたようでダメダメ。
今の時期は確率高めるにはコンサ、シモーサ、たまにカブラコ水道で粘れという事かな?
そして複数人で行く事かな?
その中でもうまいプレジャー乗りはそこそこ青物あげてたようだ。
志摩沖のトンボ行こうと、前日急遽ナイロン60号でタコベイトのルアーをこしらえていたが、出港前にマリーナの長老にこの船の大きさじゃ厳しいんじゃないの〜と貴重な助言を頂き笑、中電前でマリーナオーナー会の会長の電話を受けバリバリの名古屋弁で『トンボ行くには遅すぎるて〜湾内でジギングやろまい〜!』と言われてトンボを断念、笑
そもそもポイントも志摩〜大王沖の情報のみで風速7メートルはなんとか行けるし、気温はカイロで大丈夫だが、以前カツオコードをペラに引っ掛けてドライブ壊れたし、ドライブ壊れた時の保険も入ったけど三月から有効だし、そもそも経験が3回しかなくて単独釣行ではもし30キロかけたら暴れるだろうし上がらないだろうし、ギャフも買ってないし、そもそも無謀な計画です笑
ブログパトロールしてると同じぐらいのプレシャーが昨日ルアー素引きのスピニングで30キロあげてて、凄いしロマンあるなと。
マリーナからポイントまでは片道45マイル、二時間半ぐらいかな?
以上半分妄想、たられば話しだけど、いやいや、
行くときはマリーナの先輩船乗りが出るときに行こうと結論、でもその方は2時ぐらいに出港するので遅れて合流して無線で御指導頂くこととした。
そのために凄腕、本業は何をされてるんでしょうか?笑と聞きたくなる、大○丸さんの携帯番号をゲットしたのが今日の収穫です笑