リア充とは各々のとらえ方である。 | 機械割100%は嘘だと思う

機械割100%は嘘だと思う

このブログは、副業スロッターであるボラの平凡な稼働を淡々と描く物です。
過度な期待はしないでください。



まずは1月15日のデータから見ていただこう。



残っていたメモにはこう記されていた。



























番長 

(118G~)

225G バケ チャンス目解除 3K

58G バケ RT解除 1K

77G やめ





-16k









































・・・



いやまて、おれ。






番長に3Kしか入れてないにんぜ収支が-16kなんだ!?





本気でおぼえてない。。。

記憶にあるのは、この前日、ボードに行って、けいおんの映画を見たこと。



おそらく番長を打ち散らかしたのだろうだけれど、-16kしたのを覚えてないのはいかがなものか。。。













まぁいいか!w





ってことで





1月20日のデータに移ります。

この日は同僚3人と朝から山に滑りに行ってきました!





雪がやむことっはありませんでしたが、風もなくて常に常に真っ白なカウp...否、パウダースノーだったから面白かった!

今シーズンはあと5回は行きたいかな!





して、

帰りにラーメン食って、なぜかペットショップ行き、ロシアンブルーにメロメロにされ



さいごに行きつくのはホールという名の聖地。



Nk店へ。



ついこの前までカス店だったここですが、番長、北斗の力により復活。



なかなかよろしい店になっているんです!





そこで合算よくて3000枚お持ち帰りの巨人Ⅴを発見。



詳しく知らないけど、リプ4連させればいいんでしょ?



巨人5 5924G B31 R27

(116G~)

482G やめ 12K



強い演出で弱スイカであっさりハズレるのはいかがなものか。

さすがアリスト。

通常時回すのがが大変です。



アリストの機種打ってたら絶対衝激が打ちたくなりました。



まぁ置いてるはずもなく、番長のゾーン狙いをば。





して、

2台目でヒット



178Gから回して以下データ



258G 赤7(90G) トータル5k



ボナ中、チャンス目1回で操が見事に左ハイキックをかます。



(0G)頂Rush

ここで私の社会の窓が開いていたことに気づく



そうか、操。



これに興奮したんだね。







しかし、操といちゃいちゃする前に番長こと聖帝、轟と一勝負しなければならないのだよ。

操がくれたこのチャンス、逃すって手はないからな!



127G 赤7(90G) チャンス目解除



弱点チェリーしか引いてないが操がやってくれる

チャンスグローブなし。



photo:01

2回揃ってた計算になるのだが?

噂には聞いたましたが、頂中の操さんはホントお強いんですね♪





229G 赤7(60G) 高確チャンス目解除

photo:02

けいおんにいてもおかしくない。





57G バケ 強チェリー解除

60G 赤7(90G) RT解除



photo:03

だから、操さんw

あなたは聖帝の上を行くというのか。









(54G)頂Rush終了



photo:05





114G やめ



すべて操のおかげ。





昼間はボード、夜は操と遊ぶ。



これがリア充というものなのか





photo:06





投資:17k

回収:1765枚

収支:+18.2k





設定?

設定なんてわからないよ



あくまでゾーン狙いだもの



でも番長のゾーン狙いはただ番長が打ちたいだけの理由づけにしかならないと思うw





設定看破について触れたのでて私のツールといいますか、ちょっとまじめな話をさせていただくと、



番長の設定差は共通ベル、左ベルですが、数えるにあたって私の場合、以下の2つに分けて数えてます。





1 通常と頂中。

2 ボーナス中と頂中。



1については純粋に左ベルだけ。

確率を出すのに使用するG数がデータ表示機でわかるので。

なのでボナ後の左ベルは数えません。



2については共通ベルと左ベル、どちらも数えます。

1同様、ボナ後のベルはカウントしません。

例外としてボナ後の頂準備中は数えてOK。

共通ベルか否かわかるならOKです。

ただし、この時左ベルをひいても1にカウントしないように!

1はあくまでデータ表示機のG数がカウントされている場合のみカウントしてください。



ちなみに、2の場合はG数はカウントしません。

なぜならめんどくさいから。



じゃなんで数える必要があるのか?

それはこれです。



設定1:1/2.278

設定2:1/2.055

設定3:1/1.919

設定4:1/1.792

設定5:1/1.675

設定6:1/1.508



何の数字かはおおよそ見当がつくかと。



共通ベルの回数÷左ベルの回数



を設定ごとに出してみた値です。

ぶっちゃけた話、あまり使えないだろうと思っていたのですが意外に使えます。

思ったより早い段階で設定の高低は見抜けるかと。



偶奇の判断は天国突入率や頂の引き戻しでわかると思います。

奇数で上記の数値が高設定ならば絶頂入りまくりの5かも。。。



ただこの値だけだと4と6はわからないですw

てか4と6は最低でも3000Gぐらいは回してわかるかな?ってとこですね。。。



えぇ。

4で粘った男が言うんだから間違いないw



この話はまたの機会にしておいて、皆さんの気が向いたらこの値使ってみてね☆

本当なら事細かにカウントするのが一番いいんでしょうけど、それじゃ番長楽しめないしね!

カウントするために番長打つなら他の打てって話な訳ですよw





さて、明日は番長の完全解析が発表となります!







やっとモード移行率が解明されるわけです!





見なくても大体わかるけどねw







番長が出た当初はなんかイマイチかな?

と思ったりもしましたが、解析がわかるにつれ楽しさが増してくる!

まさにスルメ台だね!w

忍魂や秘法伝もそうだったけど、内部的なものを考えて打てる台を作るのはやっぱりうまいよ、大都さん。

内部的なものわからないと楽しさ半減どころじゃないけどねw





とまぁ長々とくだらん設定看破方法を語ってしまったわけですが、何かわからないことがあれば質問してね!w



それでは明日も仕事なので、今日はこの辺で!











ガッテム!!







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