清掃活動からちょっと間が開きましたが、
年末には冬支度の関係もありこの時期は多忙になるプリンスです。
多忙ではありますが、関門から若松に宗像まで、
週末の時間を合間みて釣りには行っております。
というかただ多忙の中の多忙
日々、大漁生活でとても忙しい。
大漁だからと言って1つの命をいただいているのを忘れてはいけない。
その頂く命に感謝するように1つ1つ手をかけ
処理した頭や内臓などは、命の感謝と共にまた1つの命を繋ぐ思いを込めて流す。
集中力ははじめだけでほとんど使わない釣りだから楽ではあるけれど、ほとんどか作業。
そう、未だにアジは秋の釣り。
左右の潮が速いときは2グラム
左右の潮の速さに風が足されば3グラム
潮が落ち着いていて向かい風には1.5グラム。
易い釣りには適当が意外とハマる時がある
いや、単純にたくさんおります
小魚追っかけるベイトパターンの場合は、速い釣りをやった方がかなり幅広いレンジで釣れるけれど再現性は程遠い
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191222/01/evozizi/e8/01/j/o1080053314682772837.jpg?caw=800)
アルカジックジャパンからのアクアバッカンを満タンの2サイクル
使った人は良くわかると思いますが、
このバッカンはなかなか満タンにならない(笑)
釣っては処理しては日々習慣。
この大漁classになると10㍑程度のクーラーでは処理をしない限りまず入ることは不可能である。
ただ命を大切に美味しく頂きたい人は、
身体に無理しない程度にやることをオススメします。
内蔵の中身によっては学べる物があり、
少なからず何かに気づく事ができるのではないかと思います。
写真には制限があるのでアジ殺傷事件現場はまぁこんなもんで
次!
アーバの素材は、メーカによっても生活の身の廻りによってもさまざまな物が存在する。
その中でも『タコ糸』が今回の修行の種である。
ただロッドビルドは、釣り人にとっても時間を忘れるほど楽しいね
装飾1つにしても時間を忘れて取り組める。
それはアジングだけじゃなくても、他の釣りの竿を触るのは楽しい
仕上がりはあまり良いとは言えないけれどまぁ、未だこんなモンです
さてそろそろ年末
釣り納めは、どこでやろうか作戦たてるかな。
チャンチャン。