どうも
そろそろ新入社員が初陣と頑張る蕾がところどころ見るようになった。
桜も散るようになったが今年の福岡は満開は天候悪く一瞬と花散ることとなった年である
悪い年にならないといいんだけどね。
さてさて最近のオレの釣行回数は北九州アジングシーズン突入しているわけだが、
オレが行こう時に限って
季節外れの雹、そして大雨と爆風により
日に日に熱量が下がる一方
ただし仕事熱には熱血クラス
というのも
その昔、整備士に使い易いものをコンセプトに整備士の要望に答え様々な使い易い工具を作り上げてきたメーカー
KTC
このメーカーのトップクラスの金額と使いやすい性能を極み突き詰めたブランド
ネプロス
聞くとこによると知り合いが工場を閉めることになり使ってない工具等をどうするか友人に相談していたらしい
『より良い仕事をするためもだが、更に上を、腕をあげるなら一級工具も使えてなんぼだろう』
と
ただね、高級工具は所詮お金持ち飾り付けに過ぎん物で素材は良かったにしてもそれだけだろうとバカにしていたが
こいつは違うねぇ
それは工具に対する味付け。
写真では表現できない数々の性能を身体で実感しまさかのトリハダが。
これは工具に対するトキメキか?
格安とはいきませんが頂きました。
まぁ貧乏アングラーであり貧乏整備士でもあるのでリール貯金が無くなってシモタ
かなり脱線
さて、釣行期といくが
仕事終わらせ久しぶりに天候が安定したことに熱が少しずつ上がるなか
海猿さんから『よう!』っとTELが
知ってる方も多いかと思いますが、例のパクり疑惑の話も本人や当事者に聞きたいと思っていましたがやっぱりちょっと自分からは聞きづらい。
最近、思うけどアングラーでも色々な考えを持つ方が沢山いるけどやはりその中でも自分に足りない物がもしあったにしても直接言う人は少ない
しかし直接言う事に嫌われたりもすることもあるだろう。
実際、年齢を重ねれば言われる事は少なくなる。
人間は年を重ねる事で、弱い生き物であり成長よりも逃げる事が自と身に付いてしむうからだ。
自分は考える、上に立つことで成長を忘れるのではないかと。
しかし、海猿さんは違う
答えは教えず常に何かしら考えるヒントをくれる
そして常に対等にアングラーとして話せる方であり物に対してもメリット、デメリットも考えある上で話す方です。
今さらだけど一緒にやられてるアングラーはあんだけ言われたら成長するだろうなと
また脱線。
北九州アジング
全体的に水深が5メートルと浅いエリアがほとんどだが
正直なところ、水深5メートルのアジングは答えをだすのは容易。
居るかが分かり易いアジング
ボトムをとり易いアジング
1㌘で成立し易いアジング
適当でも釣り易いアジング
ということ
じゃあ、水深が約10メートルの門司港のアジングはどうか
二桁の水深になれば重ければ釣れるという訳ではない。
とくに渋い個体のアジ
アジの個体数にもよるがレンジはシビアになる
思い込みじゃあ釣れないアジング
そこに表層や中層、ボトムのアジのレンジにどれだけ早く気づけるかと言うことである。
ってまた
現地に着くとまた雨
状況は
20センチだが趣あるアジング
ただ
爆風の予感がするアジング
予感は的中したが
悶絶するほど面白い
リグをとにかく丁寧に送る事のみに集中したが
終盤あたりは最早なにも考えるとはなんだ?と言わんばかりの真っ白に。
極豆も含め貧果
そうこれが結果でありオレはまだこの程度である
気付けば1時半
帰り際に餌氏のジイサン二人と駄弁る。
聞くとアジを狙っていると
打ってみたがそこにアジは居ない。
『夜が明ける頃にアジ来るばい』
来るといいなジイサン!と言い残し帰宅。
帰宅は朝3時半に爆睡
そして朝7時に起床
その後は
田植えに必要不可欠な水田を掃除
もうすぐ田植えの時期
そして梅雨に備えて新しく夏様としてレインコートをセールで購入
貧乏なのでついついセールにバイトしてしまった
にしても今年は
天気に恵まれてないな
もしかしてもう梅雨入りか!?
チャンチャン。
そろそろ新入社員が初陣と頑張る蕾がところどころ見るようになった。
桜も散るようになったが今年の福岡は満開は天候悪く一瞬と花散ることとなった年である
悪い年にならないといいんだけどね。
さてさて最近のオレの釣行回数は北九州アジングシーズン突入しているわけだが、
オレが行こう時に限って
季節外れの雹、そして大雨と爆風により
日に日に熱量が下がる一方
ただし仕事熱には熱血クラス
というのも
その昔、整備士に使い易いものをコンセプトに整備士の要望に答え様々な使い易い工具を作り上げてきたメーカー
KTC
このメーカーのトップクラスの金額と使いやすい性能を極み突き詰めたブランド
ネプロス
聞くとこによると知り合いが工場を閉めることになり使ってない工具等をどうするか友人に相談していたらしい
『より良い仕事をするためもだが、更に上を、腕をあげるなら一級工具も使えてなんぼだろう』
と
ただね、高級工具は所詮お金持ち飾り付けに過ぎん物で素材は良かったにしてもそれだけだろうとバカにしていたが
こいつは違うねぇ
それは工具に対する味付け。
写真では表現できない数々の性能を身体で実感しまさかのトリハダが。
これは工具に対するトキメキか?
格安とはいきませんが頂きました。
まぁ貧乏アングラーであり貧乏整備士でもあるのでリール貯金が無くなってシモタ
かなり脱線
さて、釣行期といくが
仕事終わらせ久しぶりに天候が安定したことに熱が少しずつ上がるなか
海猿さんから『よう!』っとTELが
知ってる方も多いかと思いますが、例のパクり疑惑の話も本人や当事者に聞きたいと思っていましたがやっぱりちょっと自分からは聞きづらい。
最近、思うけどアングラーでも色々な考えを持つ方が沢山いるけどやはりその中でも自分に足りない物がもしあったにしても直接言う人は少ない
しかし直接言う事に嫌われたりもすることもあるだろう。
実際、年齢を重ねれば言われる事は少なくなる。
人間は年を重ねる事で、弱い生き物であり成長よりも逃げる事が自と身に付いてしむうからだ。
自分は考える、上に立つことで成長を忘れるのではないかと。
しかし、海猿さんは違う
答えは教えず常に何かしら考えるヒントをくれる
そして常に対等にアングラーとして話せる方であり物に対してもメリット、デメリットも考えある上で話す方です。
今さらだけど一緒にやられてるアングラーはあんだけ言われたら成長するだろうなと
また脱線。
北九州アジング
全体的に水深が5メートルと浅いエリアがほとんどだが
正直なところ、水深5メートルのアジングは答えをだすのは容易。
居るかが分かり易いアジング
ボトムをとり易いアジング
1㌘で成立し易いアジング
適当でも釣り易いアジング
ということ
じゃあ、水深が約10メートルの門司港のアジングはどうか
二桁の水深になれば重ければ釣れるという訳ではない。
とくに渋い個体のアジ
アジの個体数にもよるがレンジはシビアになる
思い込みじゃあ釣れないアジング
そこに表層や中層、ボトムのアジのレンジにどれだけ早く気づけるかと言うことである。
ってまた
現地に着くとまた雨
状況は
20センチだが趣あるアジング
ただ
爆風の予感がするアジング
予感は的中したが
悶絶するほど面白い
リグをとにかく丁寧に送る事のみに集中したが
終盤あたりは最早なにも考えるとはなんだ?と言わんばかりの真っ白に。
極豆も含め貧果
そうこれが結果でありオレはまだこの程度である
気付けば1時半
帰り際に餌氏のジイサン二人と駄弁る。
聞くとアジを狙っていると
打ってみたがそこにアジは居ない。
『夜が明ける頃にアジ来るばい』
来るといいなジイサン!と言い残し帰宅。
帰宅は朝3時半に爆睡
そして朝7時に起床
その後は
田植えに必要不可欠な水田を掃除
もうすぐ田植えの時期
そして梅雨に備えて新しく夏様としてレインコートをセールで購入
貧乏なのでついついセールにバイトしてしまった
にしても今年は
天気に恵まれてないな
もしかしてもう梅雨入りか!?
チャンチャン。