前記事だが山口でヤリイカ参戦し完全敗北したオレ






悔しい、そうするとK氏『祭り終わったけどまだ釣れるよ』






なかなか嬉しい言葉、しかしちょっと体力と時間にどうかなと渋るオレ






K氏はオレよりも圧倒的有利な時間に現地入り





しかしオレは仕事、やはり渋る





ホームの天気はなかなかだが雨とかが





渋る気持ちで、最近またオニューなまだ知り合いクラスの友達に『今日ホームに行こうか微妙』を打ち込む





すると『ゴメン!今日夜勤!』





やはりタイミングか、また渋る




ただなんかやっぱりちょっと気になる




センサーも語る『言うだけ言いまくれ。』




まぁその程度の気持ちでK氏に『そっち風どうよ』と送る




すると返ってきた『風微妙、尺捕獲




この返答に明日の体力的リスクを一切考えることなく





『行く。』





一気にアジング熱が沸騰したことは言うまでもない






仕事終わりは夜7時



更に帰宅ラッシュで渋滞に巻き込まれる





しかし、そんなの関係ねぇオッパッピー』とセンサーは言う





約2時間後現地到着





しかし、今まで経験したことがないほど海面から高い





するとちょっと風はあるがK氏は『渋い、あれから釣れてない』とのこと






ただセンサーは語る『いる』





数投すると





ジグヘッド1.2グラムにスローテンションフォールで豆





豆に変わったか?と思わせるが熱量は下がる気をしらない





するとジグヘッド1.2グラムに


ペラリンガー


スローテンションフォールで





駄弁りながらの『モニュ』








ナイスサイズのアジ




数は居ないが趣あるアジングでめちゃめちゃおもしろい!





ただ河豚がうっとうしい




ワームが一投に一個なくなるしまつ




居なくなると









念仏ならぬ金魚が釣れる





表層は








渋いがメバルもいる




今まで経験したことがない場所だが楽しいね





しかしちょっとはしごが『これ、大丈夫?』と言わんばかりの細さ




なかなか勇気が必要だ





ポツポツ釣れるがスローに動かしていないK氏はオレが来てから一度も釣れてない




K氏はしぶしぶ帰宅





オレは粘るがアジが居なくなったようだ





そして最後の最後で




スローテンションフォールで









今までのワームを食らっていた犯人を




成敗してやったり









アラカブをK氏に頂いた




3本は







このサイズだが、



他は豆




まぁはじめてきたからなんで甘い言い訳はしない





敗北だ





また行くか







チャンチャン。