先日のアジングにより


なかなかの具合で『』がまわってきた。





チタンティップの可能性





これはもう感度において楽しくてしょうがない代物だ。





さて【ホゲ釣行期】だ。





仕事をキッチリ切り上げ

着いたのは





午後7時45分




天気は小雨




潮はどうも濁っている感じだ






着いた直後、



アングラー数人に挨拶


すると





『あれ?この前メバル釣ってた人ですよね♪』



っとご挨拶





こういうのあるとお互い色々な情報交換できるからいいよね





そしてJH1.2グラムにボトムをしばらく探ると




『ゴウン』って感じのアタリで










豆アラ




他のアングラーさんはなかなかのサイズのアラカブ





でもね小さい豆アラでも引きはアラカブに劣らないなかなかの重みをもっている





そしてチタンティップの柔軟なティップから伝わる潮流の変化からの





カン










豆マダイ




いいね




しかし柔軟ゆえにこれ弱点なのでは?




というのも発覚。




それは感度による弱点ではなく、フッキングしたあとの回収時




テンションが抜けた時にほんのわずかな瞬間だが弱点が顔を覗かせる。





しかしこれはトラウトロッドにも感じる事ができるティップが柔軟が故の弱点。





バープレスだからじゃね?って思われたかた

これがちょっと違うんじゃないかとオレは思う





状況を見ながらレンジを探っていると急に潮流が急変化





そこからは









メバルがボツポツ




しかしアングラーが誰もドラグを奏でない中でのポツポツだ。









メバリングにハマってた頃はこんなサイズでもテンション上がったが





今では鼻たれサイズ





そして3本ほど楽しんだが


魚も居なくなれば


アングラーも居なくなる






一人黙々とやりきって





アジらしきバイトを痛恨のポロリしてしまい










こいつで〆





タイトル通り






完全なる敗北者





仲のいいアングラーによると





山口



爆風によりやりにくいが



27が5本だったよー♪






ッチ


行けばよかった





ただ全体的に釣果は乏しいようだ






暇潰しにダイワさんの残念なオーバーホールをキレイに治すか






いや






ロッドビルドだろ!












チャンチャン。