どうも超ド変態アジング考察観覧していただきありがとうございます。







読者の皆様ならびに通りすがりの皆様













アジングライフな爆釣劇はいかがお過ごしでしょうか?














今回はシンプルにサイズについて考察してみた。











しかし、釣りにおいてサイズとは





①季節



②ポイント



③運




である。









①は、例えば春のエギング






産卵のシーズンになるとデカイカが釣れるというのがメディアでも取り上げられている情報であり







イカの寿命は一年







っとすると春には大人なデカイ奴しかいない







っと人間は考える







しかしその年の気温によってはデカイ奴があまり出てこないと言うのもあるし








秋イカサイズのイカしかいないという状況もあるのでこれは多少③も含まれるのである。











他にもブラックバス










こいつも暖かくなるにつれて浅場によるようになり







ランカーサイズ《50センチを越える奴》







こいつが簡単に釣れるようになる








なぜなら冬動けなかった分、腹がへっているから







魚はバカなので食欲には勝てない







しかし、池や湖等は単純に自然の生け簀の魚







デカイ魚がそこで釣れれば



食うか指死処分されない限り




居るということである。










アジ

メガクラス

ギガクラス

テラクラスならどうだろうか?






これを語ると②のことも考えなくてはならないが






アジングならば①と②次第で釣ることができ






デカイメタルジグや適当なワームでも釣れる事ができ







フッキング性能なんて考える必要はないのである






なぜなら口元も固いし口切れのミスバイトも少ない訳である







九州なら代表的な釣り場は






2月の壱岐だろう。










しかし他の魚も全般的に考えたうえで






①と②は補佐役






そして最終的な答えは③




こいつをもっているか




もっていないかで




サイズが決まる





運も実力のうちと言うわけだ。










人生において



自慢できるサイズの話は




釣りたい魚、熱い釣りかたによってさまざまだ




たどり着くところは






いつも一つ!である。









考察終わり









さてここからは





オレクラス!





のサイズ自慢である。






小学5年生の頃だ。






同級生が住んでいる近くの溜め池にブラックバスを弟と釣りに来て






なかなかのサイズのブラックバスをフックアウト






しかし



その時



ドラマは起こった。





フックアウトしたルアーが





かなりデカイ奴にベストフッキング!






絶対に外れないほどなくらいだが


残念ながらスレである。






サイズは


約100センチ


だいたい10年は年をくったやつであり








そいつの名はオレである!







ベストフッキング




こいつは特別で鳴き声と暴れるので




フックを外す際は




母上様のの往復ビンタ30発



縄が必要です。










おしまい。