さてなかなか更新されていないアジング考察。
今回はアジングをやり始めた方によく迷走してしまう
メーカーによるオカルト理論
アミパターンや
ベイトパターン
更には今回のアタリカラーなんてものもあるが
こんな意味不明な理論をぶっ壊します！
ではシンプルに
カラーについて
いやいや誰かさんの真似事でしょ～とか言われそうですが海猿さんのことですが
知ってしまえば事実です
さてよく最近
匂いはクリアな潮の時拡散しやすいので釣れる
濁ったときは明るい時でもグローがきく
等、あるがアジングでそんな場面に出くわしたことは一度もない
ってか見えればなんでもOKなのがオレの考え
あっでもフグ、カワハギ、アミメハギ等うっとうしいワームキラーな外道集団には匂いは特に効果テキメンです！
しかし、サビキの仕掛けにはよくピンクや最近ケイムラ等紫外線発光するものも増えてきた。
なぜこのようになるのか、考えた人はいるだろうか？
はっきり言ってアジングに大事な事はただ一つ
どれだけ長い時間アジにワームを見せるかだけである
そこに匂いやカラー等はほとんど関係性はない
では何が必要なのか？
ちなみにアジは雑食性であり、口に含めそうと思ったらなんでも食べる。
だから、たまに寄生虫等食べて寄生されてもアジには関係ないのである。
そう、大切な事はただひとつ
アジにワームが見えているのだろうか？
っと言う事である。
しかし、濁ってしまったら何も見えないのでは？っと疑問がでるだろう。
実はこれに深く関係しているのではないか？と感じる現象の例えがある
人間が夜、遭遇すると見えなくなるという恐怖感に陥る自然現象
霧である。
ワームのカラーについて考えるのは何か？
っと言われればアジが見える物であればなんでも♪
っと答えるが強いて言えば
透過率のみである
透過率とは簡単に説明すると色の中でもっとも見える色ということ
どんなに濁っても見せる事ができればアジは釣れる！
っと言う事
実は仕事柄、とくにこれに関わる仕事を自分はやっている。
それは自動車のライト
明かりである。
これを暗闇の濃い霧を濁りとして例えて考えてみる
透過率の中で一番見える色を一位として次の順位が一番考えられる
１位 赤色
２位 橙色
３位 黄色
４位 白色
５位 紫色
６位 青色
勘のいい人ならもうお分かりだろう
濁っているときに赤ラメや赤い赤い蛍光色若しくはピンクが釣れると思われる理由はこれである
ちなみに銀ラメはこの場合白色にアタルが
外灯が極端な色だった場合、その外灯に当てはまり易い
金ラメや金バリ等は濁った場合等にも当てはまり易い
なぜなら黄色い反射光になるから
では逆に澄んだ水ならどうだろうか？
濁っていないので透過率等は関係ないと思われやすい
だがしかし
実は自分はこれも上記と関係があると考えている
自動車で言う赤はストップランプなわけだが
果たして澄んだ空間でストップランプはよく見えるだろうか？
以下省略するがほとんどの人が白か青と答えるのではないだろうか？
そう赤は確かに濁った場合よく見えるが逆に澄んだ場合見えにくいはずである。
しかし見えにくいけど赤色は遠くからでも実は見えている
なぜなら目立ち難いから
これも透過率が関係しているのだが、
透過率が高い色というのはそもそも粒子に反射され難い色と言う意味で
反射され易い色は澄んだ空間で距離が遠くてもよく見える
しかし濁ってしまえば粒子に反射され、距離が遠くなるにつれて見えにくい訳である
っと言う事は澄んだ空間の場合、透過率で表した順位はすべて逆転するのである。
そこでだ自分なり組み合わせを考えて見た。
ラメ系で例えると
赤ラメ青ラメ
赤ラメ銀ラメ
金ラメ紫ラメ
金ラメ銀ラメじゃないか？
次にグロー系にラメ系の組み合わせで例えると
赤に近いグローに赤ラメ
赤に近いグローに青ラメ
グローに銀ラメ
グロー系に紫ラメぐらいかな
最近はグロスなんて言うのもある。
ただあの順位で言うと特にパッとしない安定感あるのは黄色ということになるな(笑)
ただ今まで散々話したが
このような事を考えなくては釣れないという場面は極めて粋なので
別に適当なカラーでアジに見せる事ができれば釣れる！のである
更にアジの目の前にワームを送り込めば釣れるということだ
ここからはちょっと発散
最近、なかなかの良釣果が期待されているが少々バクチに近い遠賀エリアのアジングに全く行けず、隙あらばと見ているが首根っこに首輪を掛けられている僕です(T-T)
前記事に記載された美しい女性の介護をやりくりしながら仕事に奮闘しております。
簡潔に言いますと殺生するなということです。
しかし、行きたい
めちゃめちゃ行きたい
おしまい。
今回はアジングをやり始めた方によく迷走してしまう
メーカーによるオカルト理論
アミパターンや
ベイトパターン
更には今回のアタリカラーなんてものもあるが
こんな意味不明な理論をぶっ壊します！
ではシンプルに
カラーについて
いやいや誰かさんの真似事でしょ～とか言われそうですが海猿さんのことですが
知ってしまえば事実です
さてよく最近
匂いはクリアな潮の時拡散しやすいので釣れる
濁ったときは明るい時でもグローがきく
等、あるがアジングでそんな場面に出くわしたことは一度もない
ってか見えればなんでもOKなのがオレの考え
あっでもフグ、カワハギ、アミメハギ等うっとうしいワームキラーな外道集団には匂いは特に効果テキメンです！
しかし、サビキの仕掛けにはよくピンクや最近ケイムラ等紫外線発光するものも増えてきた。
なぜこのようになるのか、考えた人はいるだろうか？
はっきり言ってアジングに大事な事はただ一つ
どれだけ長い時間アジにワームを見せるかだけである
そこに匂いやカラー等はほとんど関係性はない
では何が必要なのか？
ちなみにアジは雑食性であり、口に含めそうと思ったらなんでも食べる。
だから、たまに寄生虫等食べて寄生されてもアジには関係ないのである。
そう、大切な事はただひとつ
アジにワームが見えているのだろうか？
っと言う事である。
しかし、濁ってしまったら何も見えないのでは？っと疑問がでるだろう。
実はこれに深く関係しているのではないか？と感じる現象の例えがある
人間が夜、遭遇すると見えなくなるという恐怖感に陥る自然現象
霧である。
ワームのカラーについて考えるのは何か？
っと言われればアジが見える物であればなんでも♪
っと答えるが強いて言えば
透過率のみである
透過率とは簡単に説明すると色の中でもっとも見える色ということ
どんなに濁っても見せる事ができればアジは釣れる！
っと言う事
実は仕事柄、とくにこれに関わる仕事を自分はやっている。
それは自動車のライト
明かりである。
これを暗闇の濃い霧を濁りとして例えて考えてみる
透過率の中で一番見える色を一位として次の順位が一番考えられる
１位 赤色
２位 橙色
３位 黄色
４位 白色
５位 紫色
６位 青色
勘のいい人ならもうお分かりだろう
濁っているときに赤ラメや赤い赤い蛍光色若しくはピンクが釣れると思われる理由はこれである
ちなみに銀ラメはこの場合白色にアタルが
外灯が極端な色だった場合、その外灯に当てはまり易い
金ラメや金バリ等は濁った場合等にも当てはまり易い
なぜなら黄色い反射光になるから
では逆に澄んだ水ならどうだろうか？
濁っていないので透過率等は関係ないと思われやすい
だがしかし
実は自分はこれも上記と関係があると考えている
自動車で言う赤はストップランプなわけだが
果たして澄んだ空間でストップランプはよく見えるだろうか？
以下省略するがほとんどの人が白か青と答えるのではないだろうか？
そう赤は確かに濁った場合よく見えるが逆に澄んだ場合見えにくいはずである。
しかし見えにくいけど赤色は遠くからでも実は見えている
なぜなら目立ち難いから
これも透過率が関係しているのだが、
透過率が高い色というのはそもそも粒子に反射され難い色と言う意味で
反射され易い色は澄んだ空間で距離が遠くてもよく見える
しかし濁ってしまえば粒子に反射され、距離が遠くなるにつれて見えにくい訳である
っと言う事は澄んだ空間の場合、透過率で表した順位はすべて逆転するのである。
そこでだ自分なり組み合わせを考えて見た。
ラメ系で例えると
赤ラメ青ラメ
赤ラメ銀ラメ
金ラメ紫ラメ
金ラメ銀ラメじゃないか？
次にグロー系にラメ系の組み合わせで例えると
赤に近いグローに赤ラメ
赤に近いグローに青ラメ
グローに銀ラメ
グロー系に紫ラメぐらいかな
最近はグロスなんて言うのもある。
ただあの順位で言うと特にパッとしない安定感あるのは黄色ということになるな(笑)
ただ今まで散々話したが
このような事を考えなくては釣れないという場面は極めて粋なので
別に適当なカラーでアジに見せる事ができれば釣れる！のである
更にアジの目の前にワームを送り込めば釣れるということだ
ここからはちょっと発散
最近、なかなかの良釣果が期待されているが少々バクチに近い遠賀エリアのアジングに全く行けず、隙あらばと見ているが首根っこに首輪を掛けられている僕です(T-T)
前記事に記載された美しい女性の介護をやりくりしながら仕事に奮闘しております。
簡潔に言いますと殺生するなということです。
しかし、行きたい
めちゃめちゃ行きたい
おしまい。