9月18日に覚悟を決めて決行した、
軽井沢への「結婚記念日旅行」。

旅行計画はいつも通りで、
宿泊先と何を食べて楽しむか?ぐらい。

しかし今回だけは大きな違いがあります。
私の体の中の「癌」との付き合い方。

「肺腺癌」=「呼吸器の不具合」

事前に診察を受けて必要な事柄を、
しっかりと準備して行く事になりました。

しかし検診結果で1番気になる事の、
肺呼吸の状況が大丈夫なのかな?
についての数値結果の酸素濃度95%以上。
酸素ボンベが欲しいと告げたが、

担:無理をしなければ、大丈夫!
私:え〜、欲しいな〜!

の押し問答を2〜3回で終わらせて納得し、
意気揚々と向かっては見ました結果が、
緊急入院となるハメに・・・。

入院後に担当医も3度ほど謝りに来て、

担:本当にゴメンなさい。
私:か、軽井沢の3日間が・・・。
担:笑い事じゃないでしたね、ゴメン。

恐縮し切っていたのと、
たまたま正確な情報を頂けなかった事が、
この私には幸いし助かりました。

良くもまあこれだけタイミング良く、
身内・親族・友人・知人と、
入れ替わり立ち替わりの毎日。
今回の私にとっては良い方向に向かった、
気持ちを前向きに過ごした入院なので、
疲れよりも「免疫力向上!」効果バッチリ!

賑やかな訪問見舞い客の他にも、
(賑やかとは言え、当然常識範囲内です。)

↓中部地区から長男一家と友人夫妻

↓我が家の次男坊と天然の妻の母の友人。

↓私の継母と妹。

↓私の上の兄と息子2人。


ギターの持ち込み許可を頂き、
2週間の練習入院?(と呼ぶのか・・・)で、
予定としては3本のギターも入れ替えし、
少しでも楽しもうとしておりました、が!
担当医始めスタッフの方々による、
手厚い看護による思わぬ結果が現れました。

現状で私を1番苦しめている根元の、
「肺の水(胸水)」の処置。

何とか水分補給にミネラルウオーターを、
1.5リッター飲んでましたがキツイ!
それでも小水量を測ると2リッター以上。
担当医の経験値からのキラメキ?か、

担:ん?、もしかしたら・・・。

「人」を「人」として信じて、
何かを感じ取った様で、

担:「利尿剤」を増やしましょう!

大当り〜!
左胸の水溜りあたりが3日間程でスッキリ!
酸素ボンベも導入量が劇的に減り、
酸素濃度数値もボンベ吸入は有る物の、
2リッター程で常時97%以上!
息苦しさからの解放は最高です!

そして、例の担当医の一言の、

奇跡
が起きたのです!

そこからがトントン拍子で、
前週からの計画していた一時帰宅が、
な、なんと、
いきなりの退院となりました!
しかも、
「介護医療」に移行の為に、
書式的な手続きよりも実務。
つまり、
ガスボンベやら介護タクシーやら、
車椅子やら昼飯やら人手の手配やら、
夕食やら、ヤラ、yara、YARA・・・。
またまた1度にパニック状態!

後日談ですが、
私が自分で体を動かせる事が出来ないので、
(たった1人で気持ちだけ焦ってた様です。)
だいぶ騒がしげな滑稽なジイさんだったらしい。

という事で、
2週間の入院の顛末記でした!

↓最後来た見舞いの友人夫妻。(一平ちゃ〜ん!)