どうしても気持ちに整理がつかないからおでんに手紙を書いたよ。
「手紙を書いたところでなんにもならない」
「馬鹿馬鹿しい」
「大袈裟」
そう思う人は思ってて構いません。
おでんはうちにとって家族の一員でとてもとても大切な存在でした。
一人暮らしのうちにはただいまって言う相手がいなかったけど、おでんが家にいてくれる事で毎日ただいまって言えた。
一人じゃないから寂しくなかった。
そんなおでんにごめんねと感謝を伝えたくて、ただの自己満だけどおでんとの日々を思い出して書きました。
読み返してみたらごめんねって言葉ばっか使ってた。
それだけ後悔がたくさんあるよ。
おとといくらいに妙な胸騒ぎがしたんだ。
急にホームシックみたいな家族に会いたいみたいなもどかしい気持ち
家族の誰かが急にいなくなってしまうような
「今会わなきゃダメなんだ」って言われてるような
そんな気がした。
嘘みたいだけど本当の話なんだ。
いい方に考えたとして、今思えばそれはおでんが最後にうちに『会いたい』って言ってくれてたんだと思った。
今は本当に後悔しかない。
あの時気づいてあげればよかった。
できる事ならあの日に戻りたいよ。
そして噛まれたって血が出たっていいから手のひらでつつんであげたかったよ。
手紙は折りたたんで今度実家帰った時にからっぽのケージの中に置いておくつもり。
読んでくれるといいな。
おでん日本語わかるかな?
ひらがな読めるかな?
漢字読めるかな?
おやすみ おでん
だいすき
ゆっくりやすんでね。
