ポンド/円 2016/07/20 | The wonder of neeton

The wonder of neeton

FX、株式投資、先物取引、投資信託などで、
チャートや経済指標に騙される人向けです。

主に陰謀家達のトレード手法、
政府や金融当局による経済政策、
市場そのものの構造について、

究極の怠け者neetonが、
読者達の明るい未来のために、
たまに調査しています。

最近、狭いレンジのボックス相場だったので、
カウンタートレードで
ちょこちょこ7/13の負けを取り戻していました。

本日ようやく、レジスタンスを割ったので、
「買い」ポジションを持ったところ上昇。

その後、ストレートに上昇トレンドに乗らず、
139.343らへんが壁になった。

しかし、最近の安値圏(138.487らへん)までいかずに、
上昇したので、
139.343も割れるだろうと読んで、
ポジションをキープしたところ急騰。

15分足で反転したところで利食いし、
7/13の負けのうちの6割を、
ようやく取り戻して、有頂天になってしまった。

調子にのって、リバウンド狙いで、
「売り」ポジションを持ったところ、
さらなる急騰。
1時間足を見たらかなり長い。

一旦、ある程度下落したが、
ロスカットのタイミングを見逃し、
さらに急騰。


mix


どんどん上がるので
いまさら切るに切れず、
現状の含み損が増えていき、
今日の収支も負け確定。

最悪だわ。


とりあえず一時間足で高値更新も止まったので、
反転まで待って、
反転後の反転で切る予定です。

初期動作をいい感じに察知し、
絶妙のタイミングで仕込んだにも関わらず、
ボックスがブレイクした時の、
手仕舞いが甘かった。

ボックス相場内での値動きと
ボックスがブレイクした場合の値動きは、
明らかに異なるため、

ブレイク時は、ボックス相場とは、
異なる判断基準で手仕舞わなければならないのに、
ボックス相場と同じルールで
手仕舞いと仕掛けをしてしまった。

ボックス相場のカウンタートレードで
利益を上げているときも、
ボックスをブレイクした時にどうするかを
常に意識しておくことを、また怠ってしまった。
(/TДT)/ キホンヲオコタルト カナラズイタイメニアイマス


neetonのスピリチュアルポイントを上げてくれる方は
こちらをクリックしてもらえれば、尋常なく上がるっす。



最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様のお役に立てれば、幸いです。