ニュース「小泉内閣」からここを見る!
さて、本日小泉さんが内閣を決定しました。
多くの人はサプライズを望んでいたりもしますね。
結果、ふたを開けると特に変わったことは無く、まぁ妥当だろうというような人選です。
このニュースのココを僕は見たいのです!
派手でサプライズが板に付いた小泉首相ですが、最後の内閣は固く攻めた!
経営者であったり、リーダーであったりすると常に決断の嵐だったり、評論の渦中だったりする。
そこで、どうしても付き進めたいプロジェクトがあった場合は、やはりワンマンというか、
絶対的な強さが必要だったりする。
小泉さんを見ればそこがよく分かる。
そして、今回の内閣発表を誰にも漏らさないところだ。
決定は曖昧ではいけない。何が曖昧ではいけないかというと・・・
『 区切り 』 だと思う。
区切りをしっかりとしているというのは、ビジネスで言うならば、オンとオフの切り替え、
スイッチの切り替えとも言う、あれだと思う。
大切な区切りは相手に対して緊張感を持たせる方がいい。
それには、選ばれた相手に対しての引き締めでもあり、回りのオーディエンスに対しての
規律をみせ、誠実性を高めているようにも見える。
次のポイントは人選が堅いということだ。
固く攻めたという部分はここでも考えられる。
事実上、小泉さんは今期が最後である。引き際だ。
そこで、どのようにするのかというのは自分の志を構成に伝える為の真面目な人選だった。
郵政等、自分が推し進めてきたものを形にし、固める為の人事。
それは、まさに学ぶべき事だ!
経営で考えるならば、プロジェクトが推進され山あり谷ありで、やっと形になるときには、
確実な実現力を持った人選にするということだ。
それは、まさに料理の仕上げと一緒だと思う。
今回の小泉内閣発表のニュースから僕はこのようにビジネスとの似た真剣さというか、
緊張感すら学ばせてもらった。