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コンサルへのなぞ。

昨日のブログ のコメントで

「どうしたらコンサルタントになれるのか?」というコメントがありました。


僕の今から数年前に同じ気持ちと疑問を抱いたの書こうと思います。


まだ22歳のころ。

「コンサルタント」という言葉を「仕事を改善して、向上する人」と思い

あこがれた。


就職活動をするときに

職種:経営コンサルタント


というのを、探した。

しかし、なかなか無いのだ。


しかし、キーワード「コンサルタント」と調べると沢山出てくる。


今だからわかったこと。

それは、コンサルタントとは形の無い職業なのだ。


今、名刺にコンサルタントと記載すれば今すぐなれる。

そんな職業。


就職活動中に「どうやったらコンサルタントになれるの?」という質問を

就職課にしたら・・・


「コンサルタントといっても、どの分野のコンサルタントになりたいの?」

という質問が返ってきた。


しぶしぶ、考えて「お店の」というと・・

「では、どこかお店の会社に入ったほうがいいよ」といわれました。


今、考えるとこれも正論でした。

でも、当時はわかりません。


コンサルタントになりたいのに、どうしてお店に就職しなきゃいけないんだ。

と思ったのです。


世間一般的に小説やドラマで出てくる『コンサルタント』とはこういうのではないか?


頭が良くて・・切れ者で・・。

何でも知っていて、社長や役職者が困ったときに灯台となって

あーだこーだ、言う。それが会社を救って「敏腕コンサルタント」なんていわれる。


または・・・地域の小さいお店などを救って、みんなから慕われて。

そして愛され、街の中心的な人物になる。


というような感じだろうか。


実際は、もっと地味だ。


たとえば有名なコンサルタント会社に新卒として入ると・・・

3年はリサーチ、いわば調査をやる。

徹底的に資料集めやデータ集め。そしてひたすら同じ作業をする。

データマニアになってしまうようなことをする。


また、違う有名コンサルタント会社は3年間はお客様(顧問)のところに行って、

新しいアイデアや資料を拝借してくるのが仕事になる。


その後、コンサルタントファームという中でランク付けされていく。

また、SMIのようにある一定の勉強や試験を受けた人がランクをもらう。

そんな感じで形の無いコンサルタントという職業に格付けをしていくのだ。


国家資格は一つ「中小企業診断士」のみだからだ。


さて、コンサルタントという職業の大半の様子が伺えたと思う。


しかし、ブログや本やセミナーで活躍しているコンサルタントは少し違う。

こういった活動的なコンサルタントは「独立系コンサルタント」なのだ。


ファームに所属しない。自分の得意分野でお客様を幸せにする。

だから、幅は狭いが自分のプライドをかけて行っている。


また、会計事務所上がりの人もいる。

それは、会計事務所という場所柄多くの事例を見てきているからだ。


また、商社上がりの人もいる。

商社で流通にずっと携わった人はそこで得たノウハウを商品にする。


このように、自分の得てきたノウハウやスキームを商品にしてコンサルタント

としてお客様(会社)の目的を果たすのが使命になるのだ。


さて、話がずれたがコンサルタントになるには・・・


①ファーム系コンサルタントになるには

将来安定系だが特化がわからないが、どこかに所属することで大きな会社のコンサルや

プロジェクトを負かされる可能性が高い。


⇒大手コンサルタント会社、銀行内のコンサル事業部、証券会社


②専門分野系コンサルタント

自分が好きな分野のコンサルタントになり、将来は独立または相談役として複数の

会社に登録するなどできる。一つの会社というより、ひとつの分野に対しての仕事になる。


⇒極めたい分野の業種に就職


③独立系コンサルタント

何でもいいから、将来独立したい。そこで人に何かを教えるのが好き。

完全な明確な目標や目的が現時点ではっきりしているので、将来は社長になって

コンサルタント会社を作るという目標になる。


⇒会計事務所(会計業務をやったら財務コンサルタントになれる)

気合です。気合があればなれます。


④資格系コンサルタント

CFPや中小企業診断士、SMIやNLPなど横文字や英文字が並ぶような

資格を沢山とればだれでもなれますが、そこまでがとても大変。

さらには、実践に弱いという部分も。しかしながら資格を重視するお客様は

沢山いるので、将来飯を食うのには困らない。


⇒資格の学校に行く。〔仕事しながらは本気じゃないとつらいですよ)


と、色々な方法でコンサルタントになれる。


ちなみに友人は「リサーチ会社」に入ってます。


僕はリサイクルショップ上がり。その後会計事務所。


最後に。長くなったけど。

今は知識が足りないと思う。世の中という知識が。

若いうちは100通りの方法しか考えれない、でも社会に出ると1000通り知る。

それだけでも選ぶという選択の余地が広がるし、応用も利く。


いまは判らなくてもしょうがない。でも、多くの世の中の仕組みを本やドラマやドキュメンタリーで

調べてみて、それで・・・・


『どうして、コンサルタントになりたいのか?』を徹底的に追求したら

なりかたの答えも出ると思います。


頑張って!

ちょっと興奮して走り書きになって読みづらいでしょうが、

ご勘弁を。