山口県・広島県のピラティス、ヨガ、足育インストラクター・小松美保です。
これは‼︎と唸る本に出会いました。
カバーと帯に引かれて購入したこちら、【汝の名/明野照葉】
帯にあるように、間違いなく「悪い女」のすべてがつまった本です。
容姿端麗で人材派遣会社社長の「姉・陶子」
その「姉」に依存している、地味を絵に描いたような「妹・久恵」
生活を共にする「姉妹」に生じた綻び…。
「姉妹」のどちらに共感するかで、読後の感情がガラッと変わってくる作品だと思います。
私は「妹・久恵」の様な人は嫌いです。
でも、どこまでも幸せになれない彼女には、やるせない気持ちにもなりました。
が!それでもスカッとした私、相当性格が悪いなーと思います。笑
なんで今までこの作家さんを知らなかったんだろう。
他の作品も読んでみたいと思います。
しかも早急に。

