昨日のブログでロードヒーティングの話題に触れたんだけど、
頂いたコメントとか見てると、やっぱり雪の降らない地域の人は、
何のこっちゃって感じなんだねぇ。
地域の差を感じるよ~。
それでは、実は俺、
ほんの極々少しだけだけど建築関係の知識があるので、
ロードヒーティングについて説明したいと思います。
ロードヒーティングっていうのは、
簡単に言えばその名のとおり道を暖めるもので、
電気式とか温水式とか何種類かあるんだけど、
とりあえず俺が一般的だと思う温水式の説明をします。
温水式のロードヒーティングっていうのは、
アスファルトとかの地面の下に、細いパイプを敷き詰めて、
そのパイプに、専用の灯油等のボイラー(要するに湯沸かし器)
で温めた温水を流すことでアスファルトとかの地面を暖めて、
その地面の上に積もる雪を溶かすっていうものです。
もちろん地面を暖めるっていっても、
そんなに高温になるわけじゃないので、
手で触ってあったかいって感じるほどのものではないです。
ゆっくり雪が溶けるくらいの温度に地面があっためられて、
雪が積もらないので、除雪の手間が省けると。
その写真がこれ(ちょっと画質は悪くてわかりにくいですが・・・)
※黒いところがアスファルト(ロードヒーティング有り)で
白い部分が雪(ロードヒーティング無し)です。
ロードヒーティングがあるかないかで、これだけ差が出ます。
きっと雪がたくさん降る地域では、
ところどころロードヒーティングが使われているはずだし、
札幌では会社とかお店とか以外にも
普通に一般家庭の玄関前や駐車場にも使われています。
俺の借りてるアパートの駐車場もロードヒーティングで、
除雪は大変楽させてもらってます。
ただ、このごろの灯油代の高騰で、めちゃくちゃ金かかるんだ、これが(笑)
こんな便利なものなら、少しでもたくさんの道に使ったらいいと思うけど、
そうもいかないのが現状です。
さらに、ロードヒーティングなんかに負けないぞっていうくらいの大雪が、
結構しばしば降ったりするので、
実際ロードヒーティングがあっても雪積もることあるし、
全く除雪が必要ないわけではないのです。
自然は強いです。
と、いうことで、
知らない人のための簡単なロードヒーティングの紹介でした。
ためになったでしょ?
・・・ロックバンドのブログがこんなんでいいのか(笑)?
なんか、ロードヒーティングの業者のブログ見たいだぞ(笑)
まあ、たまにはこんなのもアリってことで!
