若手日本人アーティストにはめずらしくグローバルレベルである
彼の作品をみているとその発想の自由さと奇抜さに何か
いい意味で「異様」な天才さを感じてしまう
ANREALAGE 森永 邦彦
彼の現在の特徴は、その1980年生まれと言う若さにあるだろう
というのも、ハイテク世代独特の創造性を発揮しているように感じるからだ
彼のパッチーワーク関連の作品は
以前に日本を訪れたときにみたことがあった
パッチワークと言えば、私なんかはコム・デ・ギャルソンを思い浮かべるが
彼のはパターンが極端に小さく
一体どうやって生産するのか不思議に思ったことがある

その彼が今回「8bit」という一連のコレクションを発表した


そのコンセプトとして、彼の言葉によればさまざまのデジタルイメージの
「解像度を下げる」ことによって独特な
そしてハイテクレトロなイメージのパターンを生み出した。
よって前出のパッチワークは
「解像度を上げた」ものだったと想像することができる。
これから絶対に延びるデザイナーだろう