塩素の殺菌作用 | 自分らしくを生きようね

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限られた人生をできるだけ満足のいくように生きたいなーと
思う次第です。


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   プールで水泳したあと、肌荒れ、髪のパサつき、目の充血
   などに困ったという経験はありませんか?

   私は小学校 ・ 中学校の体育の授業で
   水泳をすると髪ばゴワゴワになりました。

   当時はあまり考えもしませんでしたが、   
   その原因は各種の塩素系消毒剤のせいです。

   プールによっては大量の塩素を注入している
   ところがあります。

   
   こんばんは、石井です。

   健康を維持するのも病気を治療するのも
   まず腸をキレイにすることから、
   というお話をしてきました。

   その腸をキレイにするために善玉菌を
   減らさず、増やすことが大切になります。

   今日はその大切な腸内菌を死滅させてしまう
   恐ろしい塩素についてお話します。

   水道水には殺菌のため、残留塩素と呼ばれる
   塩素が含まれています。

   それ自体は、悪い菌に侵されていない水を飲む上で
   必要なことなのですが、体内に取り込んで良いかと
   いうと答えは NO です。

   水道の蛇口までは含まれていたほうが良いのですが、
   先の体内に入る段階ではないほうが良いのです。
   というより、あると体に悪い影響を及ぼします。

   何しろ大腸菌を始め、O-157、サルモネラ菌、
   チフス菌、赤痢菌、肺炎球菌、黄色ブドウ球菌 ・・・
   といった危険な菌まで塩素は退治することが
   できるのですから、そんなものが体内に入れば
   大変なことは目に見えています。

   ※ 日本の水道水中の塩素濃度はWHO (世界保健機関)の
    飲料水水質ガイドラインよりも低い値だから大丈夫、
    という話も聞きます。

    ですが、以下に出てくるような内容を見るにつけ
    ちょっと頭から信じるわけにはいきません。

   ・子どもが水泳教室に通うようになったら肌が荒れだした

   ・残留塩素の濃度が高い温水ほど肌の保水力や保湿機能が
    落ちることが分かっている

   ・塩素はアトピー性皮膚炎の誘因や悪化因子と考えられている

   ・プールから出た時に眼が赤く充血する

   ・水道水に金魚を入れると数時間のうちに死んでしまう

   ・最近の若い人達に髪の毛が脱色したように赤い髪色の
    人達が増えている

   ・ いつも冬になると、肌が乾燥して痒くなったり、かかとが
    ひび割れたり、洗い物をすると手が荒れるのに、
    浄水器をつけたらすべてなくなった

   他にも水道水中の塩素等の有害性を指摘する内容は
   ネットで多数見つかります。

   ・ 「塩素消毒された水を飲むと膀胱ガンの危険性が倍増」
     (U.S NEWS&WORLD REPORT 1991)

   ・「 塩素の酸化力のために連続的に塩素処理水を浴びると
     老化を促進する。」
     (F・アッシュトン 豪州食品リサーチ研究所主任研究員)

   ・「熱いシャワーを長時間浴びることは健康に良くない」

    「シャワーや少しの入浴が、水を飲むより遥かに多く
    水に含まれている有害物質の危機にさらされる」

    「水を飲むよりもその空気を吸うことによって6~100倍も
    化学物質を吸うことなる」
     (NEW SCIENTIST 1986)

   ・「シャワーやお風呂を通して吸収する化学物質の量は、
    水道水を飲む100倍の量となる。」

    「シャワーとお風呂ではシャワーの方がシャワーヘッドで
    水滴にされる表面積が広くなる分吸収も多くなる。」
      (雑誌サイエンス130号)


   なんだかちょっと怖くなってきますね。
   私たちにできる防衛策は浄水器を使うことです。

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    浄水器1  

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   体がいつまでも若々しさを保つには、
   心が生き生きとしていることです。

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   すべてはひとつです。

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