2011年7月19日(火)
のせいで![]()
世間で言うところの3連休が終わりまして、通常に戻ったかと思ったら、もう学生さんは夏休みでございますねぇ………
7月はなんか早いなぁ~………
とりあえず、しばらくは台風
さんに暴れて?いただいて皆様にはジッとしていてもらいましょうかねぇ~………![]()
新しいPCに変わってから2回目の更新でございます。Windows7にもキーの入力にもまだ慣れません………![]()
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こんばんは
、ゴンザシャーミンです![]()
さて、前回は呟かなかったので今回は呟きます。
最近、朝にお勤めを終えまして、家に帰るとグッタリm(_ _ )mとしてしまいましてね、そのまま堕ちて![]()
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目が覚めたら夜
なんてことがありますとね、その度に「あぁ~、やっちまった………」とその日を無駄にしたような感じに思うのであります。
まぁ、こういう事は別に今に始まった事ではないのですがね、ただ、ここ最近は歳のせいでしょうか?なんかまたこういう事が多いなぁ~と思えてなりません。
もぉ~、テレビを見ながらベットでゴロゴロなんてしたらダメですね………
でもですね、なんか家でゴロゴロしている事にちょっとした安心を感じることがあるのも事実でしてね、そんな時、ふっと思ったのです。
あぁ、ここはもう完全にゴンザの1番安らぐ場所なんだなぁ………と。
えぇ~、かなり前置きが長くなりましたが、今回は1番安心できる場所、つまり、今住んでいるアパートの話です。
実は、このネタを書くに当たりまして、キャビネットから久しぶりに「契約書」なるモノを出しました。そこに書かれていた日付は「平成16年~月~~日」でした。
もう、今の1人暮らしを始めてから7年経つんですねぇ………
ちょうど7年前に三十路デビューをしましてね、色々な事に心機一転を図ろうとした頃でしたねぇ………![]()
ただ、当時心機一転の中に「家を出る」という事は入っていませんでした。
当時、働いていた会社が新横浜にあったので通勤に便利であった事が1番の理由でした。あとは、実家にいればメシは作ってもらえるし、風呂も沸いているし、洗濯もしてくれるし、と言った感じでした。
つまり、楽だったんですねぇ………
でも、次第にではありますがその「楽」というヤツに疑問を感じだしてもいました。
さて、ゴンザはもともと今住んでいる横浜市の港○ニュータウンの人間ではありませんで、生まれてから学生時代と社会人になり始めの3ヶ月間、年齢でいえば生まれてから21歳までは藤沢市に住んでいました。藤沢駅から徒歩10分と言う中々いい立地でしたが………
いかんせん、どうしようもないボロ屋でして………![]()
床は抜けるは、雨漏りはするはといった感じでね、よく21年間台風や地震で崩れなかったなぁ~と思うほどでしたね………(苦笑)
そんなボロ屋に一家5人(途中で訳あって4人になりましたが………)、住んでいました。
………で、そのボロ屋はですね、平屋なのですが狭くはなくてですね、でも無駄に広いと言った感じでしてね、部屋だって5つ以上あったので単純な話「一人一部屋」かと思いきや、何故か自分だけの部屋はありませんで、兄と同じ部屋を本棚で仕切っただけの部屋でした。
まぁ、生まれてから21年間、自分の部屋(プライバシー)がなかったのです。
そんな生活をしていればね、年頃になると「自分だけの部屋が欲しい」と思うのは当然の事でありまして、何かと不便を強いられてきた訳でありますよ。![]()
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しかし、そんな生活をしていて20年目くらいにですね転機が訪れました。
実は、このボロ屋は借家でしてね、毎月大家さんに家賃を払っていたのですが、その大家さんが………
「もう、この家も古いし、建て直すから出て行ってくれ………」
これはもぉ~ですね、借りている方からすれば問答無用の下知が下された訳でしてね、当時家の中がゴタゴタしていた最中でしたから、さすがにこれには両親も困ったようでしたね。
しかし、だからと言って下知が撤回される訳もないのでね、両親は引っ越し先を探し始めた訳ですよ。
そして、今でも覚えていますよ。住み始めて21年目の平成7年の7月にですね、今住んでいる港○ニュータウンに一家揃って引っ越したのであります。
さて、そもそも何故、港○ニュータウンに引っ越したか?と言うとですね………
父がですね、「どうせ、当たらないだろう………」と冗談半分で家賃が15万円と言うかなり高いマンション(UR賃貸)に申し込んだらですね、補欠で当たってしまったのです(つまり、キャンセル待ち)。
………で、案の定ですね、この家賃のせいでキャンセルが出まして、補欠に入るチャンス?が巡ってきた訳です。
最初は迷ったのですが、URだと一回断ると次はないみたいな話がありまして(実際は知らない)、話し合いの末、親が5万・兄が5万・ゴンザが5万をそれぞれ出してやっていこうという事になりまして、両親の有り金をほぼ全て使って引っ越し、藤沢市民から横浜市民になったのであります。
さて、その引っ越した先はですね、築は平成元年だったので約7年モノだったのですが、あまり古さを感じさせない程きれいな建物でした(さすがUR!)。
まぁ、今までのボロ屋の築年数を考えたらね、たかが7年なんてね、「何ともないよ」「新しいよね」「新品じゃん」みたいな感じですよ………(笑)
間取りは4LDKで一人一部屋が与えられました。
そう、ついに自分だけの部屋(プライバシー)を手に入れたのです。
生まれてから21年目の出来事であります。
こうして、新しい生活が始まったのでありました。自分の部屋を初めて与えられた喜びで色々と考えましたよ。「何が必要か?」とか「何が足りない」とか「何がいらない」とか、まぁ~楽しかったですなぁ~(笑)
しかし、必要なものが揃ってしまうと、少しずつ、ホントに少しずつ、疑問を感じ始め、そして、それが段々ストレスに変わり始めたのでした。
まず、引っ越して間もなく、兄が仕事を辞めてしまいました。これで、それぞれが5万だしてやっていこうという、この新しい生活を支える根本とも言うべき部分があっけなく崩れまして、一家に新たな火種が出来てしまいました。
そして、もう1つ。
ゴンザにとってはこっちの方が問題と言いますか、これがゴンザに10年近くかけてボディーブローのようにストレスを与えてきた、と言いますかねぇ………
母です。
ゴンザの母と言うのはですね、まぁ、父が不甲斐ない人だったせいもあってね、しっかりした人なんですよ。ただ、そのしっかりした部分が必要以上に強すぎましてね、とにかく自分の考えや行動が全てだ!と思ってしまう事が多々ありましてね、それでどんな事も自分を中心に物事を進めようとするんですよ。
まぁ、これは引っ越す前からそう言う人である事は分っていたし、そんなに気にはしていなかったのですが、やっぱりいい大人になると心境が変わるんですかねぇ??
段々不愉快にしか思えなくなってきましてね………
そして、中でも1番不愉快だったのはですね………
ゴンザの部屋に断りもなく勝手にズカズカと入ってくる事でしたね。
いくら自分の子供であろうとね、成人したいい大人な訳だから、そのくらい分別つけれないのか!?と思いましてね、何の気遣いもなく、当たり前のようにズカズカと無神経に入ってきて、一言二言何か言うだけ言って去っていくというね………![]()
そんな事が10年近く続くとさすがに思いましたね。
「なんだ。結局ここにはゴンザだけの空間(プライバシー)はないのか」と。
今まで自分だけの空間と思っていたモノは、実はそうではなかった事に気が付いてしまった訳でして、そうなると、次第に考え始めるようになりましたね。
「ここにいたのでは、ゴンザはいつまでたっても自立できない。」「ゴンザにとって母は障害でしかない。」「このままでは母を憎んでしまうのではないのか?」
まぁ、色々と考えましたね。
そして、7年前の平成16年にまた転機が訪れました。
母が突然言いましたね。
「今の家賃ではやっていけない。来月、引っ越すから今のうちに準備をしておけ!!」
まぁ~なんとも上から目線的な物言いのように見えましたね、あの時は……。
ただ、言っている事はごもっともでした。大体、引っ越して間もなくお互いがそれぞれ5万と言う図式は、兄の失業であっけなく崩れ、それ以降、兄は一向に定職に就かず、ずっと負担でしかない存在でしかなくなっていたのですから……。
だから引っ越すと言うのはよく分った。同じ敷地内のURで家賃は10万円のところに行くというのもよく分った。
でも、ゴンザはこの時、殆ど直感に近い感じで言いましたね。
「あぁ、そう。分った、わかった。でも、オレは行かないよ。出て行くから。」
まぁ、正直な所ね、直感で言った部分が殆どですよ。でもね、決してノリや勢いだけで言った訳ではなくて、ずっと自立する機会をうかがっていたゴンザにとってはね「今だ!」と本気で思った訳ですよ。殆ど直感ですが………。
そして、その言葉を聞いた母の反応は、今でもと言いますか、この先も忘れないでしょうねぇ………
これは、ゴンザの見た目でしかありませんが、母は恐らく「引っ越す」と言えば問答無用で従うと思っていたのではないでしょうか?と………。
今まで何か言えば必ず従ってきたから今回も従うに決まっていると思っていたのではないか?と………。
また、この時父はすでに定年退職して年金生活をしていて、兄は無職、つまり、一家で1番稼いでいたのは自分だったから、その稼ぎをあてにしていた部分があったのかなぁ?と………。
「出て行くから」と言った時、母は一瞬言葉を失い「えっ?」と言う感じの顔でゴンザを見てましたね………。
まぁ、実際のところはわかりませんが、ただ、少なくともあの時の母の顔はそう見えましてね、今でも忘れられませんね………。
でも、直感的ではありましたが、本気で言ったのでね、それを察したのか母は止めませんでした。
それからゴンザは仕事が休みの日に不動産屋に行っては物件を物色しまして、今のアパートを見つけて契約しました。
引っ越しの日、ゴンザは勤務だったので引っ越しの現場にはいませんでしたが、玄関を出て、ドアを閉めてから深々と頭を下げました。ここにはもう戻らない。そして、引っ越し先にも戻らない。だから、最期に頭を下げました。そして………
「今までお世話になりました。」
そう言って家を出ました。
そして、仕事が終わって帰る場所は、誰もいない、自分だけの空間がある新たな場所でした。
あれから7年………
今でもゴンザの生活はあの日引っ越した自分だけの空間で動いています。
今、住んでいるアパートは築10か月(当時)、1K10畳でフローリング、バス・トイレ別、エアコン付き、洗面台にはシャンプードレッサー付き(今まで1回しか使った事がない)、風呂も自動で沸き、洗濯機置き場も有り、そして最寄駅から歩いて10分、家賃は85000円でございます。
また、実家は隣の駅が最寄で、歩いても30分で行けます。
ちなみに、当時はマシーンに乗っていたので駐車場代も含めて月々10万円掛かっていました。
しかし7年の間に色々な事がありました。
駅周辺は変わり、仕事は2度変わり、人生で最大の挫折を味わいました。
そこから立ち上がろうとしましたが、上手くいかなくて、結果マシーンもいなくなりました。
そして、実家に帰る事も覚悟しました。
でも、失って手に入れたものもありました。
結果、実家に帰る事はなく、今もこの自分だけの空間で暮らしています。
それは、今の仕事のお陰です。稼ぎの半分は家賃ですが、今のところ全く問題はありませんね。
今の稼ぎで冷蔵庫を買い替え、テレビを買い替え、レコーダーも買い替え、そして今、新しく買い換えた新しいPCでこれを書いています。
まぁ、これから先は呟く内容が変わってしまうのでね、ここまでにしようと思います。
次の呟きが最期の呟きになります。
では、本日はこの辺で失礼いたします。![]()
いやぁ~、長っげえなぁ~、おい………![]()