2011年6月7日(火) 晴れ


           えぇ~、今って梅雨雨の真っ只中ですよね?


    何か全然梅雨雨らしくないのですが、大丈夫なんでしょかねぇ??


 このままシレェ~っと梅雨雨が明けちゃったりしてね、今年の夏は電力不足に加えて水不足なんてねぇ………( ̄_ ̄ i)


 いやいやいやいや、何事も程ほどにと言う訳にはいかないのですねぇ……


           こんばんはパー、ゴンザシャーミンですナゾの人


 

 えぇ~、先日「今までに書いた事がない内容ラブラブ」をなんて書いてしまいましてね、ラブラブなマークまで書いたからにはΣ(・ω・ノ)ノ!「おっ!?そこか!?」なんて思った人がいたのかどうかは知りませんが………あせるあせるあせるあせるあせるあせる




                    い、いや………


 全くその気がなかった訳ではないのですがね(実際に書いていないから…)、その前にどうしても書いておきたい事があったのでね、その3はこっちにしたいと思います。


     それは、ゴンザの高校・専門学校生だった5年間の話です。


               もう、今から20年前の話です。


 中学を卒業して、ゴンザは今はもう合併して消滅してしまった学校に進学しましてね、勉強は適当に部活に打ち込んでいましてね、実力はなかったですが毎日走っていましたよ走る人DASH!DASH!DASH!


 ………て言うか、部活を名目に勉強したくなかっただけなんですが……汗


       でも、もう1つ部活に必死だった理由がありましてね………


                  まぁ、現実逃避です。



       実は、当時ゴンザの家は家庭崩壊しようとしていました。


 高校1年の頃(正確には中学の終わり辺りから)、父がですね、サラ金から借金をし始めたのです。それが家中の人間に発覚しまして、親戚中にも知れて、問題になりましてね、父をはじめ、母や祖母も叩かれた訳ですよ。


 その時は親戚が借金を肩代わりをして、父も家族や親戚中に謝りましてね、一応一件落着しました。



             「もう、2度としません」と言って………



                    ところが………


 

                   父は裏切りました。



     「2度とやらない」と言っておきながら父は止めませんでした。



     家にはサラ金会社から催促の電話が毎日のように来ました。


 さらに、父は家の生活費(母がパートで稼いだお金)にも手を出しましてね、母はブチ切れましたよ。泣いて叫んでそれはもうヒステリックそのものですよ。部活が終わって帰るとね、家の近くまでくると母の狂ったような声が聞こえるんですよ。


                  「あぁ、またか………」


 最初の頃は「自分には関係ない」と思って、自分は自分のことだけ頑張っていればいいと、自分に言い聞かせていました。


                    でも、ね………


 宿題をしている時、テスト勉強をしている時、部活が休みで寝ている時、マッタリとテレビを見ている時、母の狂った叫び声が聞こえ始まるんですよ、何の前触れもなくお構いなしに………


 するとね、祖母もおかしくなり始めてね、父が借金を作ってきたり生活費に手を出した事を母に隠し始めたのですよ。あの狂った叫び声がもう嫌で嫌でしょうがなかったみたいでね………


 父の所業を祖母が隠した事でね、まぁ、母から見れば祖母は共謀者みたいなもんでね、もう限界でしたね………。


 ゴンザも1番身近である身内がこのザマでね、人間不信になりましたよ。


 最初のうちは「自分には関係ない」と言い聞かせてきました。でも、人間不信なるとね、誰にもこんな事を話せなかったし、話したしたくもなかったし、知られる事が嫌でした。それでも、負けたくなかったから必死で自分で自分を盛り上げましたよ。

ある時はバカな事を言い、ある時はバカな事をして、そして、みんなに笑われて……

 でも、それはみんなを笑わせる為ではなく、自分で自分を盛り上げて鼓舞していただけで………


 まぁ、今の自分もこうやって鼓舞してますが、ただ、これがきっかけと言ってもいいと思います。


 そして、悪化していく状況に何も出来ない自分の無力さを次第に覚えましてね、ついに誰とも話さなくなりました。周りで楽しそうに喋っている連中や、仲の良いカップルを見る度に、「オレはああ言う風になれないのか………」と。

 あと、卒業アルバムに部活ごとに集まって写真を撮るじゃないですか、あれにゴンザは呼ばれませんでした。忘れらちゃいましてねぇ………


 あと、高校3年の時、祖母は父の所業と所業を隠した事に対して、親としての責任を取って家を出て行きまして、千葉の親戚が引き取りました。


 まぁ、こうして人との係わりを避けて、仲間とも呼べる人も1人もいない状況で高校を卒業しました。周りには誰もいなく、忘れ去られて、当時は「消えたいからこれでいい」と思っていましたが、今はただ悔しいですね………。


       そして、この状況は専門学校の2年間も同じでした。


     何故なら、父は祖母が家を出て行っても止めなかったからです。


 そんな中、ゴンザは1度だけ本当にブチ切れまして、いい加減にしない父に対して、暴力を振るいました。父の顔面に蹴りを一発いれました。


 この出来事で、ゴンザは高校の段階で抱きつつあった1つの決意を決定的なものにしました。


                「オレは1人でやっていく」



             この決意がゴンザを支えてきました。


 そして20年間、何事も1人で、少なくとも自分からは誰にも頼らずやってきました。


                 そう、やってきました。



      えぇ、過去形ですよ。今はそう思っていませんから………


                いや、正確に言うとね………


 1人でやっていくことは出来ないとは思っていません。1人でも出来る事は沢山あります。その沢山あるこ事を1つ1つやってきて築き上げたモノは確かにありましたから………


                でも、所詮1人だから………


 やっぱり1人で出来ない事の方が圧倒的に多いと言う事をね、ここ最近やっと考えられるようになったかなぁ~と………。



 まぁ、20年も経てばね、色々変わるんだなぁ~と言う事なのかなぁ~と………


 今、父と母はお互い70と言う年齢に突入しましてね、かつてのようなヒステリックな事態は起こってないですよ。借金も全額返済しましたからね。ゴンザは今2人に対して「死」と言う事をすごく考えるようになりました。


 そして、高校3年の時に家を出た祖母には、今年18年振りに再会しました。今年の初めに入院しましてね、「あぁ~、いよいよか………」なんて思ったら、想像以上に元気でね、なんと!今102歳になりましたよ。


             ………で、ゴンザはと言うと………


 まぁ、なんと言いますか、上手く言えませんが、それでも「変わったなぁ~」とは思っています。

 

 その変わった部分が当時を「悔しい」と思ったり、この日記な訳でして………


 この話、去年初めて2人の人に話ました。20年経って初めてです。話せるようになったと言うか、話してもいい人に出会ったと言うか………


 そして、今年ここを覗いてくれている全ての人に話してもいいかなぁ~と。













         まぁ、ゴンザのちょっとした昔話でございました。



              では、本日はこの辺で………パー



       さて、次回はホントにラブラブな話しでもしましょうかねぇ………


              また、昔話になりますが………汗