韓国戦、内容はまずまずで十分合格点だろう。
香川はこの激しい肉弾戦レベルだと消える時間があるがこれも経験、先は楽しみだ。
本田はまた無得点、批判の声もあるかもしれないが尋常じゃないキープ力と運動量でピッチ上全選手の中で桁違いに輝いていたと思う。
さて彼がマドリー等世界的ビッグクラブでやるにはトップ下では厳しいだろう。
そのポジションに求められるスピードとキレは残念ながら持ち合わせていない。

だがトップならどうだろう?

本意ではないだろうがキープ力・ヘディング力・シュート力はトップ下で目指すより近いのではないか?

強引にDFを引きずりながらシュートを打つ意識を高めれば相当やれるのではないか?

日本的にもトップ本田の下に香川、松井、宇佐美を並べればそれは魅力的な代表チームになるのではないか?
U‐19アジア準々決勝で日本は敗退した。つまり来年のU‐20WCの出場権を2大会連続で失った訳だ。
これは日本サッカー会にとって非常に大きな損失だ!
U‐20で世界を経験して得る無形の財産を失ってしまった。

試合内容は全局面で競り負けプレッシャーに潰される厳しいものだった。

それ以上に悲しかったのが布監督の試合後のコメント。

゛プレッシャーに負けないテクニックを身に付けないと゛

そんな人選してないだろうむかっ
宇佐美以外はベストに程遠いだろう。
今日の中盤より明らかにテクニックがある18歳を5人は知っている。

今回布監督が選んだ選手技術や創造力よりとにかく走って守備をし監督の戦術を忠実に実行出来る選手。
だから宇佐美でさえ初戦スタメンから外す愚行。

テクニックって言うなら最初からそう人選してくれ!
結局市船時代とやってる事変わらないよ。

選手の将来、日本サッカーの将来に繋がるブレない事を特にこの世代ではして欲しい。

昨日はU-19アジア予選第三節とザックジャパン。

家に帰ってビデオ、ビデオ!
まずU-19の選抜を確認してターンオーバーで宇佐美はお休みなんでザックジャパンのほうに。
アルゼンチンはベストメンバー、しかもカンビアッソが入ってるからWCより数段いいはず。

結果はご承知の通り。

チームのやり方としては相手にポゼッションされている時はある程度ゾーンを下げて相手を引き出し、相手がバックパスをした時に一気にプレスを掛けラインを上げたり、ボールを奪ったら横パスよりまず縦パスを入れる。

ザッケローニの3トップフットボールよりモウリーニョのリアリズムに近いかな。

チームの出来は最高レベルでカウンターも美しいシーンも作った。

心配なのはセンターバック。
アルゼはハイボールサッカーでは無いので露呈しなかったが、オージー辺りには高さでボコられそう。

あとはスタートが良すぎた事かな。

さて日本サッカー史上最高の逸材・18歳宇佐美貴史が恐らく二年後にはフル代表に入る
(彼が中二の時から私は言い続けているが)がその時どんな融合が生まれるのか。

11日U-20WC出場の掛かった韓国戦、がんばれ!