先日、知人を介して
ある人と知り合いました。
その人とは
『驚愕のナンパ師』
なぜ驚いたかというと、
見た目とのギャップです。
黒ぶちメガネをかけ、
髪は無造作な短髪。
若干、お腹のあたりが
ふっくらして中肉中背。
白シャツに黒のパンツ
の30代後半の男。
話しぶりは、
早口でまくし立てるわけでもなく、
落ち着いて、控えめ。
私のことに気を使いながら
言葉を選んで話す、
という感じです。
取り立てて何か際立っている
ところがあるわけでもなく、
ごくごく自然な人です。
ここでは“Kさん”とよびます。
そのKさん、なぜ私のところに来たかというと、
Kさん:「僕、インターネットで情報教材売りたいんです!」
で、相談に乗ってほしいとのこと。
・・・。
とにもかくにも、私にはKさんの
情報がありません。
知人からナンパが得意で
実績もあるという紹介だったのですが、
実際に見たわけでもなく、
その辺りを本人にリサーチすることに。
するとKさんは淡々と話し始めました。
こんな男のようです。
●昔はナンパに憧れて、ナンパマニュアルを読み漁ったが
緊張して声がかけれなかった
●女性にモテたくて、ナンパに憧れて、自分の進路を決めた
●福岡の博多がナンパの練習場だった
●東京渋谷も自分のナンパフィールドである
●女性にモテたかったので昔、ディスコの黒服になった
●何千人と声をかけた
●百人以上と関係をもった
こんな人だというのです。
これだけだったら、私も
「でも、何とでも言えるわな」
と内心思ったかもしれません。
でも、
「オレ、いけてるだろ。実績もすごいぜっ」
って感じは全然しないのと、
彼の話した、この言葉に共感してしまいました。
Kさん:
「僕は、ナンパの成功率が高いわけではないんです。
頭の回転も速くないし・・・」
私:
「巷ではナンパ会話のテンプレートとかで
Sキャラを演出したりしてるよね」
Kさん:
「僕は間逆です。無理してキャラづくりしてもボロがでます。
だから、ナンパも失敗の方が多いです」
そして、Kさん続けます。
「最初、全然ダメで・・・
でも、何十人と声掛けていく内に
その行為自体が楽しくなってくるんです。」
「失敗しても、こんなもんか・・・って」
ここです!
そして更にKさん続けます。
「皆さんに失敗してるとこを見せてあげたいというか・・・
ナンパって失敗しても全然大したことなくて、
楽しいもんだよって伝えてあげたいというか・・・」
う~ん、私はここで
Kさん、満更ウソはついてないんだなって、
この言葉で感じました。
すべての人間が
『痛みを避けて快楽を得る』
そのために行動してます。
失敗=痛み
と捉えてるうちは行動しません。
失敗を経験して、
あなたの中で
“未知”から“既知”
に変わったとき、
失敗は失敗でなくなるんです。
『失敗はない。学びと成功しかない』
byジェームス・スキナー
Kさん、実績もスゴイようです。
ディープな話しになりますので
名前は出せませんが、
数々のお笑い芸人、有名DJなどと
ブラザーだといってました(苦笑)
有名人が遊びたくなるほどの美人でも
普通の女子高生であっても
話すことに抵抗はないそうです。
“楽しい”そうです。
このKさん、しばらく
付き合ってみようかと思っています。
何か進展があったら
あなたにもシェアしていきますね。
ただ・・・私はKさんにこういいました。
「ナンパの情報教材なんて、いっくらでも出てるよ。
そんなことより、皆、何見せてほしいと思う?
ナンパで売るなら、実際にナンパしてるとこ動画で撮ったら?
失敗、成功、すべて映像でみせたほうがためになるよ!オレもみたいし!」
あなたもそう思いませんか?