こんにちはlove masterです。
先日、東京へ出張にいってきました。
宿泊したホテルのロビーにいたとき
フロントの女性が
外人のお客さんの電話対応をしていました。
何気に聞いていたら、
とても英語が流暢なんです。
完全に“ネイティブイングリッシュ”
の発音でカッコよかったんです。
まあ国際的なホテルでの接客なので
話せて当り前といえばそうなんですが。
それで私は彼女に話しかけました。
「英語、完璧だね~。“OK”の発音がネイティブですねえ。」
そしたら彼女はニコッと笑って、
色々話してくれました。
6年半アメリカにいたこと。
茨城出身。
27歳。
そして私には
「どちらからお越しですか?」
「よく東京にはいらっしゃいますか?」
「ビジネスですか?」
これって、気付きましたか?
「会話のキャッチボール」できてますよね。
一球投げて、一球受ける。
自己開示して相手の自己開示を受ける。
結婚して長く一緒にいたり、
付き合いが長くなると、
ともすると
“キャッチボール”から
“ドッヂボール”になってしまうんです。
“ドッヂボール”は
相手に対して投げ続ける行為です。
弱点を探して投げつけるんです。
それではダメなんです。
気持ちのいい会話ができた
と感じたときは
必ず“キャッチボール”が出来ているんです。
「面白いこといわなきゃ。」
とか深く考えなくていいんです。
相手の取り易い胸のあたりに投げれなくても、
とにかく投げてみればいいんです。
それが“キャッチボール”になっていれば
相手は飛びついて捕ってくれます。
まず、恐れずに投げることです。
キャッチボールを自分から挑むんです。
そしたら
「今はしたくないな。」
と思って断った人も、
「あの人、キャッチボールやりたがってたなあ。」
と思い出し、ある日、
「キャッチボールしましょ^^」
と誘ってくれるんです。
会話ってこの原理です。
だからあなたはグローブとボールを持ち歩くんです。
いつでもできるように。
実際に持ち歩くってことではないですよ。
準備をしておくんです。
それで、そのフロントの女性とは
その後どうなったかということなんですけど、
フロントの女性:
「英語学ばれたらどうですか?お客様ならできますよ。」
私:「う~ん。それもいいんだけどね・・・
それよりもオレ、まず標準語覚えないとね。
ただでさえ方言きついもんで(←岐阜弁)。」
フロントの女性:「ウフフ・・・」
という感じでした。
その後ナンパしないのか?
ってことなんですけど、
いいんですよ。別に。
次に彼女が私を見たとき
彼女はグローブとボールを持ってくるんですよ。
そうやって広がるんです。
女性に限らず
男性との人間関係でもそうですよね。
近所のおばちゃんでも一緒。
家族に対しても一緒です。
大勢の人に囲まれてる人物は
必ずグローブとボールを持っていることを
アピールしています。
気を付けてくださいね、
あなたはグローブのかわりに
バットを持って歩いていませんか?