『ストックホルム症候群』
って、あなたは知っていますか?
1973年8月にスウェーデンのストックホルムで起こった
銀行強盗事件から命名されています。
この事件では強盗に人質にとられた人達が
犯人と時間を共有することによって
犯人に対して愛情や信頼感が芽生えるという事件です。
人質の女性が犯人が寝ている間に
警察に銃を向け、
犯人に力を貸すようになってしまったということです。
これは色んな感情が交錯します。
この状況なら、警察が間入することによって
身の危険を感じるというような感情もあると思いますが
ひとえに犯人の“現実”に入ってしまうからです。
相手の現実が理解できると
人は共感します。
共感すると愛情が生まれます。
すごく大切なことです。
なので私はこのブログで“理解” と“共感”について
幾度となく触れています。
“理解”と“共感”を得るためには
なるだけ、相手と
『時間を共有すること』です。
私はツイッターをやっているのですが
先日ある人とつぶやき合いました。
※ツイッターって何?
→http://twitter.com/←
※良かったら私をフォローしてください。
お返しします。
ツイッターID:toyomamo
その人は、好きなコがいるんだけど
仕事に一生懸命なコで中々時間を共有することができない。
と悩んでいました。
私は、こうアドバイスしました。
「できるだけ彼女にどこかで接する機会を増やし、
共感して、分かってあげて、相手の現実に入ってあげてください。
そして、その現実を広げてあげてください。」
そうです、すごく重要なことなのです。
例えばですよ、
あなたは営業職だとしますね。
そして、すごく著名なやり手の社長さんがいたとします。
その人に物を売らなければいけないとします。
一度、アポをとって会いました。
その時はとても緊張しますよね。
で、そう簡単にはOKはもらえず、
ちょっと強い口調で断られたとします。
もう会いたくないですよね?
でも、あなたの会社では
なんとか契約をもらってこいと言われてるんです。
あなたはどうしますか?
同じ話しを持っていくだけでは
良い結果は望めません。
なので、その社長さんにとって
有益なオファーを次々と考え
社長さんの失礼にならないように考えに考えて
また会いにいきますよね。
あなたは社長の現実を理解しようとしているんです。
そして、足しげく通い、ある日その社長が
「○○くん、今夜ちょっと付き合うか?」
と言ってくれました。
そして食事に連れて行ってくれました。
そこで社長は仕事と全く関係のない、
あなたの商品を買うとか買わないとかの話ではない
自分の話しをしてくれました。
「この前、うちの女房が病気になってね。」
「うちの娘がもういい年なんだけど男っ気がないんだよ。。。」
などの話しです。
そこであなたはどう思いますか?
「この商談いける。進めてみよう。」
と思いますよね。親近感がわきますよね。
これは社長が
自分の現実を話してくれたからです。
相手の現実を知らないうちは
“他人”なんです。
相手の現実を知ってはじめて
“友人” “恋人”なのです。
知れば知るほど仲は深まるんです。
では、相手から現実を開示してもらう方法を話します。
あなたが自分の現実を話すんです。
自己開示です。
自分の失敗談や恥ずかしい話し、
笑い飛ばして面白おかしく話す人って
人気者じゃないですか?
グッと距離が近くなるんです。
人を変えたければまず自分が与えるんです。
その機会を増やすためにも
できるだけ時間を共有することです。
そうすれば相手はあなたに共感してきます。
『ストックホルム症候群』です。
まとめますね。
STEP1:相手とできるだけ顔を合わせる
STEP2:相手の話しを聞いてあげる
STEP3:自分の現実を話す(自己開示)
STEP4:その人にしか話さない特別な現実を話す
STEP5:相手の話しを聞いてあげる
STEP6:相手の現実に共感、理解してあげる
STEP7:相手の現実をあなたが広げていく
です。
あなたの周りをたくさんの女性、友人でうめつくしましょう!
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■ 編集後記
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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そんな方にとって力になれる情報を配信していきたいと思います。
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