悲しみ愛娘が旅立ってから、悲しみは薄れることはなく、日に日に脆くなっていく自分。愛娘メリーがいなくなってから、この世全てが空しく、太陽の光さえ輝きを失ってしまった。道端に咲く花々も色褪せ、生命のないフィルムにおおわれてしまった。愛する者の死は、人を強くさせずに、生きる意味さえ奪う。父の自殺、母の突然死から完全に乗り越えられていないけれど、どうにか歩き、普通の生活できる人間の感情になれるようになったはず。でも、今回は正直分からない。