「フットボールは死なない」 | Evolution Blog

「フットボールは死なない」

連日連夜熱戦が繰り返されるワールドカップ。

日本時間今朝未明より決勝トーナメントがスタートをしました。
ブラジルとチリの熱戦は、PK戦までもつれこむ大混戦。
ちゃんと最後まで見ましたよー(笑)。

さて、この決勝Tに残念ながら我が日本は残ることが出来ませんでした。

1998年 フランス (予選リーグ敗退)
2002年 日韓大会(決勝T進出)
2006年 ドイツ   (予選リーグ敗退)
2010年 南アフリカ(決勝T進出)
2014年 ブラジル (予選リーグ敗退)


・・・どうでしょう。予選敗退と決勝進出を繰り返しています。

過去、確かに5大会連続で出場をしています。
ですが、ワールドカップ常勝ではない。当然です。というか、私のような昔からのサッカーファンは
よく認識しています。

昔、と言っても16年前。日本はやっとの思いでワールドカップ初出場を得ました。
アジア予選は余裕ではありませんでした。第三代表で延長でやっと勝ちえたレベルでした。
Jリーグも開幕20年を過ぎよい試合を多く見ることができますが、それでもアジアチャンピオンズリーグでは
ここ最近日本勢は結果を残せていません。

なのに。
いつの間に日本は「アジアの盟主」のように語られるようになったのでしょう??

確かに日本の進歩はすさまじい。今回負けはしましたが、よく見ると質自体上がっています。お
選手のレベルも以前とは比べ物にならないと思っています。
まだまだこれからなのです。

もし、ブラジルでの日本代表を批判をするなら、確かな目で見てください。
的外れな意見に惑わされないように。

そんな目を養う方法。
生でサッカーを見る。
これに尽きます。

TVでいくら見ても、ゲームや雑誌で知識を得ようとも、目の前で感じるものには遠く及びません。

日本にはプロリーグがあります。
それがあったから日本代表が強くなったのです。

昔より「やる」と「みる」がなかなか一緒にならない文化がありますが、しかし、自分がプレーをする
サッカーがとんでもなくうまい人たちを見られるのです。プレーヤー目線として観戦をしても
大いに役立つことが多いのですが、見せない指導者や見ないプレーヤーのあまりに多いこと。
非常にもったいないですよ。

「日本代表は見るけど、Jリーグはつまらないから見ない」
もはや何言ってるか分からないのでスルーです(笑)

もちろん、自分がプレーをしていなくとも、自分のチームを見つけることができれば、4年に一度だけ
騒ぐのではなく、年中喜怒哀楽を感じることができます。
思い入れだって、日本を応援することよりもさらに強くなるのです。

代表が負けても、サッカーは終わりません。
ぜひ、もっともっとサッカーを好きになってください。

さ、決勝トーナメント楽しんで行きましょう、
眠気と戦いながら!!(笑)