もう行くしかない!
…だからね、壮行試合って本当に難しいと思うんです(笑)。
なんて始まった今日のエントリーは、いろんな所で話題になっている、サッカー日本代表vs韓国代表。
皆さんは観ましたか?
日本は前半6分にパク・チソンに入れられ、後半にはPKを献上、0-2で敗戦をしました。
個人的な感想で言えば、長友が懸命に頑張っていたこと、中村(俊)が消えていたこと、小さいフィールドでのパス交換、ゴールを背に向けてからスタートをするプレーが多く、攻撃に時間がかかり、バタバタしていたこと、ある選手の場所で必ずボールが止まり、なかなかリズムに乗れないなどがありました。
まぁそれでも、本番でどうなるか分からないからこその壮行試合、親善試合だったりするのですが…って、あれ、つい最近もこんな話をしましたね(笑)。
わざわざガチになる韓国戦をこの壮行試合の相手に選んだ協会も少々考えが浅かった…かな?
おかげでワールドカップ直前に冷や水…(笑)。
私的に物申すことが2つ。
【オカちゃん、何故いまその発言よ!!?】
岡田監督の発言です。(スポーツ新聞より)
試合後にピッチで行われた壮行セレモニーに、岡田監督の姿はなかった。ロッカールームで日本協会の犬飼会長と対面。そこで交わされた衝撃的な会話を、指揮官みずから会見で明らかにした。
「1年で韓国に2回も負けて申し訳ない。当然責任問題ということになると思うので、会長に問いただす…というか、尋ねました。でも『やれ』ということでしたので、前を向いてやるしかないと思っています」
南アワールドカップ開幕まであと17日というのに、この期に及んで進退伺だ。犬飼会長は詳細を隠して「思うようにできず、ショックは感じていたようだ」と気遣ったが、指揮官は「『続けていいんですか? 会長もいろいろいわれますよ』ということで聞いたんです」とまで公表した。
にわかには信じられませんでしたが、どうやら事実のようです。
相当なプレッシャーの中でやっているのは想像に難くはありません。むしろ岡田監督は就任してすぐの頃、よくインタビューで「妻に本当にやるのか何度も聞かれた」「相当きついが自分しかやれない」などの言葉を漏らしていました。一国の代表監督は本当に厳しい仕事でしょう。うまく行っても行かなくても評価しずらいポジションですからね。が、今回の結果がいずれであっても、この時期に発言してほしくなかった。
いや、ちょっと深読みしてみてですね。
今回の代表は、昔の代表とは違い、協会を始め、ファンやマスコミ、その全てのベクトルがバラバラ。ここで一つ「本番直前に自分が辞める!」なんて杭を打って動揺させ、ここはひとつ応援しようじゃないか、と、一気に事態を収束させようなんてハラなんじゃ…なんて、飛躍しすぎですか?
どのような真意があったかは分かりませんが、どう見ても弱気に映る発言なんてしてほしくないですね。
【そんなことを言っている場合じゃない】
世間の論調について。
岡田監督が是か非かなんて、今そんなことを言っている場合じゃないと思っています。日本のマスコミやファンは本番まで残りわずかの岡田ジャパンに、罵詈雑言の繰り返し。ただの弱い者イジメのような雰囲気。指揮官気どりでああだこうだ話すのはいいですが、プレーをするのは選手。采配を奮うのは監督。
世論が代表を変える?とするなら、発足してすぐにもっとムーブメントを起こすべきだったのでは。それさえ時間が過ぎた今、我々がやるべきことは、代表を批判するのではなく、気持ちよく応援することではないでしょうか。少なからずよい物は見えているのですから。「ほれ見たことか」なんて、ワールドカップ終了後にやればいいんです。批判なんていつでも出来ます。
黙っていたってツッコミどころがすぐ見つかるのが現代表だとしても。
うまく行ったら「ありがとう、よくやった」ダメなら「何やってんだ!」。私は、この流れが本当に好きではありません。無責任極まりない流れこそ、物事を止めると思っています。02年の頃はベスト16まで行きましたが、日本はまだまだなのが実情なんです。
ガンバレ、ニッポン!!
この話題は、また今度!
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