どうなる?どうする?F1の未来!!
F1が今、大変なことになっています。でも、少し面白い!?
分からない方の為に、エボブログの多くの読者を占めているサッカーファンに、とっても分かりやすい例えをします。
日本サッカー協会キャプテンやJリーグチェアマンのやり方や考え方に猛反発し、数チームだけを抜いたJ1リーグ参加チームがJリーグを脱退し、来年は独自に新リーグ設立をするぞ!
と、だいたいこんなことが起こってます。あら、大変。上へ下への大騒ぎですよね。
ここでもう少し詳しく、そしてザックリ簡単にご説明。
●F1はモータースポーツの最高峰。ゆえに人件費(ドライバーをはじめ従業員)から開発費など、莫大な予算をかけている(トップチームで500億円とか)。
●現在、世界恐慌のまっさい中。巨額が必要な状態では、F1の存続危ないのでは?そして、新規参入チームが見込めないのではないか?と考えた主催者のFIA(国際自動車連盟/マックス・モズレー会長)。
●来年から予算制限をかけることを決定(バジェットキャップ制)。これは強制ではないが、バジェットキャップを受け入れた場合は、F1で規制されている様々なレギュレーションを緩くすると提案。受け入れない場合は不利な規制をかける。現在F1に参加をしているチームで来期も参戦表明をしているのは
ウイリアムズ フォースインディアの2チームのみ。
●プラス、今月頭に新規参入を発表した3チームで来期F1開催。今後さらにチームを増やす予定。
●F1参加チームで構成されるフォーミュラ・ワン・チームズ・アソシエーション(FOTA)は、バジェットキャップが導入されれば、F1の中にダブルスタンダードが出来ると、この決定に猛反発。
という流れ。そして昨日。
●FOTAに参加をするチームは、来年度曽のF1は脱退し、独自にリーグを新設するということを発表。
↑今はココです。
F1を脱退し、新F1に参加をしようとしているのは以下のチーム。
マクラーレン・メルセデス
フェラーリ
BMW
ルノー
レッドブル
トロ・ロッソ
ブラウンGP
主要チームの、ほぼ全てがF1を脱退しようとしています。有名どころばかりです。
△
F1は昔から、政治絡みで混乱することがよくあります。
今回のアイディアを出したマックス・モズレーは、いわゆる「上から目線」でF1を牛耳って来ました。今、その歴史が動こうとしているのです。
さぁ、このモズレーさんは、それでもF1の本線は現F1であるということに自信満々です。新規チームでまた新たにF1をやってこうという。
ここで再び、サッカーに例えると ですね・・・
「浦和とか鹿島とかガンバとか、出て行っても別にビビりませんよーだ。Jリーグをやりたいってチームはたくさんいるしね。JFLや地域リーグからチームを昇格させて、来年もF1やりますから、全く問題なぁし!!」
と言っています(笑)。
実際は、もう少し複雑なのですが、まぁだいたいはこんなところです。
△
この週末、F1はイギリスGP開催中。ブラウンGPがブッチギリで速く、ジェイソン・バトンが母国GPで優勝できるかなど、見所が多い週末なのですが、パドックではこの話題でもちきり。
今後、どのように推移をしていくのか、非常に注目されます・・・。
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