歴史的!でも微妙に複雑!! オーストラリアGP。 | Evolution Blog

歴史的!でも微妙に複雑!! オーストラリアGP。

今日は久々にフットサル以外のスポーツについてのお話です。


F1について!!


私の大好きなF1の開幕が、先週金曜~日曜日にかけて行われました。場所はオーストラリア。

毎年色々なレギュレーションが変更になるF1なのですが、今回は目に見えて変わったことが多い年です。


詳しい事は抜きにして、だいたいどのようなことが変わったかというと…

スリックタイヤ復活! (タイヤに溝がありません。12年振りのスリック)

フロントウイング大型化、リアウイング小型化 (これによって競ったレースが見ることができます)

KERS装着 (ブレーキ時に出たエネルギーをパワーに回生。ボタンを押すと少しの間パワーアップ!)


などなど。


この新マシン開発により、F1の勢力図がガラリと変わりました。オフシーズン中、マシンがうまく出来なかったチーム、逆によく出来たチームが混在し、昨年までのマクラーレン、フェラーリの2強、BMWとルノー、トヨタやルノーという構図が変わったのは、ファンとしてさらに興味が出ます。




さて。


今回のF1オーストラリアGPは歴史的なレースとなりました。


まず決勝のポールポジションはジェイソン・バトン、2位にはルーベンス・バリチェロ。

そして決勝レース、優勝はジェイソン・バトン、2位にはルーベンス・バリチェロ。


ジェイソン・バトンはポールトゥフィニッシュ。そしてワンツーフィニッシュ!!

凄い結果となりました。


彼ら2人は昨年ホンダF1のドライバー。そして所属チームは新チームブラウンGP。

…お気づきの方、いるでしょうか?


このブラウンGPは、いわば消滅してしまったホンダF1の生まれ変わりのチーム。昨年ホンダチームに加わった名将、ロス・ブラウンがオーナーの新設チームなのです。


そして、彼らが駆るマシンはエンジンこそメルセデス製ですが、車体、ギアボックスまで実はホンダのまんま

そうなんです。実は不振を極めていたホンダF1最後のシーズンの昨年。チームは2008年のシーズンを途中で捨て、来年(今年2009年)に勝つ為のマシンを作ってきたのでした。

マシン、監督(と言っておきます)、クルマ。ホンダと変わらないような構成ですが、それで勝ったのです。


ホンダは、それだけうまく車を作ってきた証拠ですし、逆に、あと1年でもホンダが我慢してくれていれば、今回のオーストラリアGPの栄光は「ブラウンGP」ではなく「ホンダF1」という名前だった可能性がおおいにあったと考えると、少々悔しい気分もします。


今年も日本人唯一の参戦ドライバー、中嶋を応援しますが(今レースはリタイヤ)、どうやらブラウンGPも気になるチームになりそうです。おめでとう、ジェイソン!そしてルーベンス(引退を止めた甲斐があった)!!そして最高です、ロス!!

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開幕直前、Virginがスポンサーに付いたと発表されました。



今週も金曜日から日曜日まで、第2戦、マレーシアGPが開催されます。

ああ、楽しみ、楽しみだぁ~(笑)。



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